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ヒマラヤン

あれ、この動物、色がたぬきっぽい!しかもモフモフしている!いえいえ、それは「ヒマラヤン」という品種のネコです。ちなみに、ウサギにもヒマラヤンとう種類がいますが、見つかったのはウサギの方が先なんだとか。
ペルシャにも似ているけど、ペルシャとは一味違う優雅な雰囲気のヒマラヤン。
そんなヒマラヤンの知られざる秘密について、早速覗いてみませんか?

ハリネズミ

ハリネズミは、全身ハリに覆われてうかつに触ることも恐ろしい見た目でありながら、キュートな顔と小柄な体つきで「かわいい」と人気があります。
手足が短く、くるっと丸まった姿は愛くるしく、ペットとして飼われることも多くなりました。しかし、犬や猫ほど一般的ではなく、野生の姿を見ることも多くありません。
ペットとしてのハリネズミだけではなく、野生動物としてのハリネズミの生態も見ていきましょう。

フレンチロップ

出典:https://pixabay.com/images/id-669857/

たれ耳&ずんぐりむっくり体型が特徴的のフレンチロップです!垂れ耳ウサギは他にも数種類いますが、フレンチロップは一番大きい垂れ耳ウサギと言われています。
ホーランドロップのような小型うさぎもかわいいですが、フレンチロップはまるで大きなぬいぐるみ!隠されたその魅力について探ってみませんか?

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~基本情報~

原産国 フランス

シニア/オス 8ヶ月以上4.76kg以上

シニア/メス 8ヶ月以上4.99kg以上

インターミディエイト/オス 6ヶ月~8ヶ月5.22kg未満

インターミディエイト/メス 6ヶ月~8ヶ月5.44kg未満

ジュニア/オス・メス 6ヶ月未満 4.76kg未満 最低体重2.38kg
※アメリカウサギ協会(ARBA)基準

1850年代、フランスに住んでいたブリーダーが「イングリッシュロップよりも大きなウサギを作りたい」という発想がきっかけで誕生したウサギといわれています。

交配種に選ばれたのはイングリッシュロップと大型のバタフライラビットという品種で、バタフライラビットはフレミッシュジャイアントによく似ていますが、体が短めのウサギです。

1850年から1910年にかけてイギリスなどにも広まり、当時は「キング・オブ・ファンシー」と呼ばれ非常に人気があったようです。

なお、アメリカウサギ協会(ARBA)にて正式に登録された年度は不明ですが、1970年から1971年にアメリカへ渡ったとされる記録があるので、恐らく1970年以降に品種登録されたのでは?と考えられています。

出典:https://pixabay.com/images/id-5961941/

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フレンチロップのQ&A

フレンチロップの名前の由来は?

フレンチは生まれ故郷の「フランス」という意味があり、そこに「垂れた」という意味のロップをつないで名づけられたといわれています。

出典:https://pixabay.com/images/id-5961941/


フレンチロップのカラーバリエーションは?

■ボディカラーの種類

・セルフ(全体の色がほぼ単色である)
ブラック、ブルー、チョコレート、ライラック、ブルーアイドホワイト、ルビーアイドホワイト


・シェイテッド(耳、鼻先、しっぽ、足先の色が濃くグラデーションになっている)
セーブルポイント、セーブル、スモークパール、シール、トータスブラック、トータスブルー、トータスチョコレート、トータスライラック、フロスティーブラック、フロスティーブルー、フロスティーチョコレート、フロスティーライラック


・アグーチ(1本の毛が3色以上に分かれている)
チェスナットアグーチ、チョコレートアグーチ、チョコレートチンチラ、チンチラ、リンクス、オパール、


・ブロークン(ベースカラーがホワイトであり、ぶち模様が入っている)
ブロークン、トライカラー

・チックド(体に異なる毛色が混じっている)
スティールブラック、スティールブルー、スティールライラック、スティールチョコレート、シルバーフォックスブラック、スティールセーブル

・ワイドバンド(頭から足の毛が同じ色で、目の周りやお腹などが異なる毛色)
クリーム、フォーン、オレンジ、レッド

■アイカラーの種類

ブラウン、ブルーグレー、ルビーレッド、ブルーがあります。

■毛種

フレンチロップは短毛種(たんもうしゅ)のみです。

出典:https://pixabay.com/images/id-694919/


フレンチロップの外見はどんな感じ?

幅のある頭部に短めの首、そして約40cmの垂れ耳が特徴的なウサギといえるでしょう。体型はコマーシャルで、被毛は厚みと光沢(こうたく)のあるロールバックです。毛の長さは全体的に約3.2cmでまとまっているのが理想とされています。

太くて短めのがっしりした脚に、力強さも感じる筋肉質な体つきは、小さめの中型犬にも引けを取らない大きさです。

出典:https://pixabay.com/images/id-705773/


フレンチロップはどのくらいの大きさまで成長することがあるの?

基本情報でも紹介したとおり、大型種のフレンチロップは大人になると約5kg以上の体重まで成長します。ですがそこで成長が止まるのではなく、個体差もありますが10kg近くにまで大きくなった事例もあるようです。

これが肥満にあたるのかどうかは、動物病院で確認してもらわないと判別できませんが、10kgというと1歳の男の子と同じぐらいの体重なので、そう考えると相当大きくなったことが分かりますね。

出典:https://pixabay.com/images/id-4919086/


フレンチロップを購入するにはどれくらいかかるの?

およそ6~10万円です。フレンチロップの流通量は少ないため、他のウサギと比べると少し高めの値段になります。

また、ラビットショーで入賞できる可能性があるウサギを「ショータイプ」、お家で飼う分には何の問題もないウサギを「ペットタイプ」とよびますが、ショータイプのフレンチロップになると、もう少し高額になる場合があります。

出典:https://pixabay.com/images/id-1276631/


フレンチロップの性格について詳しく知りたい!

基本的に穏やかで優しい性格をしています。飼い主さんにも懐きやすいのですが、大型品種のため蹴る力もかじる力も強いです。爪切りやブラッシングをする際も非常に労力を使うため、初めてウサギを飼う方にとっては飼育が難しい品種となります。

垂れ耳ウサギは比較的おっとりしているため、他品種との同居や多頭飼いも可能といえるでしょう。ですが、フレンチロップ1羽だけでも広い飼育スペースを要するため、多頭飼いをすることは滅多に無いと思われます。そういう気質がある。ということだけ覚えておくのがベターです。

体重が重いので、フローリングなど滑りやすい床では足の裏に負担がかかりやすい場合があります。できればカーペットやマットを敷いてあげるのが良いでしょう。

体が大きいフレンチロップにとって、小さな頃から始めるしつけはとても重要です。

大きくなってからのイタズラや破壊行動、おしっこをあちこちに飛ばしてしまうといった行為は、後片付けが非常に大変です。

かわいいからちょっとしたイタズラも許しちゃう!といった風ですと後々困るのは飼い主さん自身なので、ときには心を鬼にしてルールを覚えさせるのも必要といえます。

大型種は屋内飼育だけですと、運動不足になりやすく肥満の原因になってしまうことがあります。ですので、時々うさんぽ(ウサギの体にリードをつけて外を歩くこと)をさせてあげると肥満予防にもつながるのでオススメです。

出典:https://pixabay.com/images/id-73519/


フレンチロップのかかりやすい病気ってなに?

フレンチロップがかかりやすい病気として「ウサギ消化器症候群(うさぎしょうかきしょうこうぐん)RGIS」、「中耳炎(ちゅうじえん)」、「不正咬合(ふせいこうごう)」「ソアホック(足裏皮膚炎)」があります。

①ウサギ消化器症候群

以前は「毛球症(もうきゅうしょう)」とよばれていた病気でした。ウサギは毛づくろいの後、誤って抜け毛を飲み込んでしまうことがあります。飲み込んだ毛がうんちと一緒に出てくれば問題ないのですが、大量の毛が消化管につまると食欲不振を引き起こしたり、排便が出来なくなってしまうことがあるのです。

当時は原因が被毛であることから、毛球症といわれ続けてきましたが、最近の研究によると消化管を詰まらせるのは被毛だけではないことが分かり、分かりやすくするため総称してウサギ消化器症候群とよばれるようになりました。

この病気はほとんどのウサギがかかる可能性があるといわれていますが、特に長毛種(ちょうもうしゅ)の場合、飼い主さんがより丁寧なブラッシングをしてあげることが予防のポイントになります。

それ以外にも、繊維質のチモシー(牧草)を食べさせる、運動をさせる、水分不足にならないよう、水をしっかりと与えるといったことに注意するのも大切です。

②中耳炎

垂れ耳のフレンチロップは耳の穴に湿気が溜まりやすく、最近も繁殖しやすいことから、こまめなお手入れが欠かせません。

耳をかゆがったり、膿が出ているなどといった症状を見つけたら、早急に病院へ連れて行ってあげるのが望ましいです。

耳の病気なら直接命に関わる訳ではないと思われがちですが、悪化すると神経系まで侵されてしまい、斜頸(しゃけい)といって首が傾いてしまう病につながる場合もあります。

斜頸がきっかけで介護が必要になる可能性もあるため、少しでも違和感を感じたら迷わず動物病院を受診してください。

また、耳のお手入れ方法が分からなくて自信がない時は、動物病院で耳掃除の仕方を教えてくれることもありますので、一度相談してみるのが良いかも知れませんね。

③不正咬合

ウサギの歯は一生伸び続けるため、通常はかじり木や繊維が豊富なエサを食べることで歯の伸びすぎを予防できますが、何らかの原因で上手く歯が削られなくなり、噛み合わせが悪くなってしまうことがあります。

歯の調子が悪いと食欲不振になったり、鼻涙管狭窄(びるいかんきょうさく)といった病気を引き起こす可能性もあるので、歯のチェックやエサの食べ方で気になることがあれば、動物病院で相談するのもオススメです。

④ソアホック(足裏皮膚炎)

足裏の皮膚炎と呼ばれ、足に負担がかかる生活を続けていると発症する可能性があります。特にフレンチロップのような大型ウサギは、体重が重いためソアホックになりやすいです。

ケージ内にはすのこ、フローリングなどの床にはカーペットやマットなどを敷いてあげると足の負担を軽減出来るので、是非ストレスフリーな環境を作ってあげてくださいね。

出典:https://pixabay.com/images/id-73520/


フレンチロップの寿命は?

5~10年ほどといわれているので、一般的なウサギの平均寿命と同じぐらいです。

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参考文献

うさぎの品種大図鑑 監修:町田修

うさぎ総合辞典
http://www.usagi-jiten.co.jp/columns/114

うさぎ専門店 うさぎ舎
http://www.usagiya-shop.com/

PetPedia
https://petpedia.net/

うさぎタイムズ
https://www.ferret-link.com/usagitimes/

もねペットクリニック
http://www.mone-pet.com/

うさぎの丘
https://www.usaoka.com/index.html

アイキャッチ画像
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Rabbit_-_French_Lop.jpg

ホーランドロップ

出典:https://unsplash.com/photos/–SDX4KWIbA

小柄なサイズ感とたれ耳がキュートなホーランドロップです!
ペットとしても人気がある、かわいいウサギのひとつですが、
面白い特徴もあり、さらにカラー豊富なウサギなんですよ!
もし今度どこかで見かけた時は、ここに書いてあることに注目しながら観察してみて下さいね!

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~基本情報~

原産国 オランダ

シニア/オス・メス 6ヶ月以上1.81kg未満

ジュニア/オス・メス 6ヶ月未満 最低体重0.91kg
※アメリカウサギ協会(ARBA)基準

1940年代、オランダに住んでいたとあるブリーダーが、小さいサイズのたれ耳ウサギを誕生させようと交配を始めたのがきっかけといわれています。

その時かけあわせていた品種は大型のフレンチロップとネザーランドドワーフだったのですが、上手くいかずに失敗してしまいました。

そして1952年、最初に交配を試みたフレンチロップとネザーランドドワーフの子どもに、今度はイングリッシュロップをかけ合わせてみることにしました。

その後またネザーランドドワーフを交配させるなど、何度か工程を踏み、一番最後はアンゴラ種をかけ合わせた結果、ホーランドロップが誕生したといわれています。

なかなか理想のウサギを生み出せずにいたため、苦戦したようですが、最終的には約2kgの小型ウサギを生み出すことに成功しました。

そして1976年にアメリカへ渡り1980年にはアメリカウサギ協会(ARBA)にて正式に品種登録されました。



出典:https://unsplash.com/photos/bOlOsY-pLgk

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ホーランドロップのQ&A

ホーランドロップの名前の由来は?

ホーランドは生まれ故郷の「オランダ」という意味があり、そこに「垂れた」という意味のロップをつないで名づけられたといわれています。

出典:https://unsplash.com/photos/byV33HkMneM

ホーランドロップのカラーバリエーションは?

■ボディカラーの種類

・セルフ(全体の色がほぼ単色である)
ブラック、ブルー、チョコレート、ライラック、ブルーアイドホワイト、ルビーアイドホワイト


・シェイテッド(耳、鼻先、しっぽ、足先の色が濃くグラデーションになっている)
セーブルポイント、サイアミーズセーブル、スモークパール、シール、トータスブラック、トータスブルー、トータスチョコレート、トータスライラック


・アグーチ(1本の毛が3色以上に分かれている)
チェスナットアグーチ、チョコレートアグーチ、チョコレートチンチラ、チンチラ、リンクス、オパール、スクワレル


・ブロークン(ベースカラーがホワイトであり、ぶち模様が入っている)
ブロークン、トライカラー

・ポインテッドホワイト(ホワイトの体にポイントをもっている)
ブラック、ブルー、チョコレート、ライラック

・タン(2色の色が存在している)
ラックオター、ブルーオター、チョコレートオター、ライラックオター

・チックド(体に異なる毛色が混じっている)
スティールブラック、スティールブルー、スティールライラック、スティールチョコレート

・ワイドバンド(頭から足の毛が同じ色で、目の周りやお腹などが異なる毛色)
クリーム、フォーン、オレンジ、フロスティ、レッド

■アイカラーの種類

ブラウン、ブルーグレー、ルビーレッド、ブルーがあります。

■毛種

ホーランドロップは短毛種(たんもうしゅ)のみです。

出典:https://pixabay.com/images/id-5413169/

ホーランドロップの外見はどんな感じ?

頭部は幅広で短め、てっぺんには「クラウン」とよばれるコブのように盛り上がった部分があり、体型はコンパクトとよばれています。

つぶれたような丸い顔についている目は丸く、特徴的な垂れ耳は厚みがあり、先端は丸みをおびています。

小さいながらも、体つきはがっしりとしているので、力強さを感じます。被毛はロールバックタイプで艶があり、柔らかい手触りをしています。

毛の長さは全体的に2.5cmでまとまっているのが理想とされています。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Holland_lop_rabbit.jpg


ホーランドロップのカラーバリエーションがたくさんあるのはどうして?

結論からいうと、詳しい理由はよく分かっていません。

これは憶測に過ぎないのですが、基本情報でも紹介したとおり、ホーランドロップが誕生する過程でネザーランドドワーフ、フレンチロップ、イングリッシュロップ、アンゴラ種が使われています。

これらのウサギも比較的カラーバリエーション豊富なウサギたちなので、もしかしたら様々な色のウサギをかけ合わせた結果、ホーランドロップも同じくカラー豊富なウサギになったのかも知れませんね。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Baby_Holland_Lop_2.png

ホーランドロップを購入するにはどれくらいかかるの?

およそ3~4万円です。また、ラビットショーで入賞できる可能性があるウサギを「ショータイプ」、お家で飼う分には何の問題もないウサギを「ペットタイプ」とよびますが、ショータイプのヒマラヤンになると、もう少し高額になる場合があります。



ホーランドロップの性格について詳しく知りたい!

好奇心旺盛(こうきしんおうせい)、そして活発(かっぱつ)で元気いっぱいの性格です。その為、嬉しいことがあるとジャンプしたり走り回ったりすることがあります。

その一方、寂しがり屋なところもあるので、そばにいたい時は、飼い主さんの後ろをついてまわることもあります。

穏やかな部分もあるホーランドロップは、ペットセラピーの動物として利用している国もあります。

オスとメスの性格差は、ホーランドロップの場合ほとんどないといわれていますが、性格には個体差があるので、あくまでも参考程度に覚えておくのがベストです。

そして垂れ耳ウサギは比較的おっとりしているため、他品種との同居や多頭飼いも可能といえます。ただし、こちらも相性がありますので、絶対に大丈夫とはいい切れないようです。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Holland_lop.JPG


ホーランドロップのかかりやすい病気ってなに?

ホーランドロップがかかりやすい病気として「ウサギ消化器症候群(うさぎしょうかきしょうこうぐん)RGIS」、「中耳炎(ちゅうじえん)」、「不正咬合(ふせいこうごう)」があります。

①ウサギ消化器症候群

以前は「毛球症(もうきゅうしょう)」とよばれていた病気でした。ウサギは毛づくろいの後、誤って抜け毛を飲み込んでしまうことがあります。飲み込んだ毛がうんちと一緒に出てくれば問題ないのですが、大量の毛が消化管につまると食欲不振を引き起こしたり、排便が出来なくなってしまうことがあるのです。

当時は原因が被毛であることから、毛球症といわれ続けてきましたが、最近の研究によると消化管を詰まらせるのは被毛だけではないことが分かり、分かりやすくするため総称してウサギ消化器症候群とよばれるようになりました。

この病気はほとんどのウサギがかかる可能性があるといわれていますが、特に長毛種(ちょうもうしゅ)やホーランドロップのように毛量が多い短毛種の場合、飼い主さんがより丁寧なブラッシングをしてあげることが予防のポイントになります。

それ以外にも、繊維質のチモシー(牧草)を食べさせる、運動をさせる、水分不足にならないよう、水をしっかりと与えるといったことに注意するのも大切です。

②中耳炎

垂れ耳のホーランドロップは耳の穴に湿気が溜まりやすく、最近も繁殖しやすいことから、こまめなお手入れが欠かせません。耳をかゆがったり、膿が出ているなどといった症状を見つけたら、早急に病院へ連れて行ってあげるのが望ましいです。

耳の病気なら直接命に関わる訳ではないと思われがちですが、悪化すると神経系まで侵されてしまい、斜頸(しゃけい)といって首が傾いてしまう病につながる場合もあります。

斜頸がきっかけで介護が必要になる可能性もあるため、少しでも違和感を感じたら迷わず動物病院を受診してください。

また、耳のお手入れ方法が分からなくて自信がない時は、動物病院で耳掃除の仕方を教えてくれることもありますので、一度相談してみるのが良いかも知れませんね。

③不正咬合

ウサギの歯は一生伸び続けるため、通常はかじり木や繊維が豊富なエサを食べることで歯の伸びすぎを予防できますが、何らかの原因で上手く歯が削られなくなり、噛み合わせが悪くなってしまうことがあります。

歯の調子が悪いと食欲不振になったり、鼻涙管狭窄(びるいかんきょうさく)といった病気を引き起こす可能性もあるので、歯のチェックやエサの食べ方で気になることがあれば、動物病院で相談するのもオススメです。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Holland_Lop.jpg


ホーランドロップの寿命は?

7~10年ほどといわれているので、一般的なウサギの平均寿命と同じぐらいです。

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参考文献

うさぎの品種大図鑑 監修:町田修

ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホーランドロップ

うさぎとの暮らし大百科
https://www.anicom-sompo.co.jp/usagi/

うさぎ総合辞典
http://www.usagi-jiten.co.jp/

うさぎ専門店 うさぎ舎
http://www.usagiya-shop.com/usagiya-rabbitrynituite.html

PetPedia
https://petpedia.net/article/867/rabbit_group_breeding#toc-14

うさぎタイムズ
https://www.ferret-link.com/usagitimes/

もねペットクリニック
http://www.mone-pet.com/

うさぎの丘
https://www.usaoka.com/index.html

アイキャッチ画像
https://pixabay.com/images/id-4355563/

ハト

ハトというと、皆さんはどんなイメージを持ちますか?
公園や駅、街の中でもよく見かけるハトは、私たちにとって、とても身近な鳥。オリーブの葉を加えた白いハトは、平和の象徴であり、また幸運のしるしとも言われ良いイメージですよね。
さらに鳩は、その飛翔能力(ひしょうのうりょく)と帰巣本能(きそうほんのう)が優れているため、を古代より伝書鳩として通信の分野で用いられてきました。
しかし、また鳩は、迷惑な害鳥(がいちょう)として嫌われている鳥でもあります。知ってるようで知らないハトのこと、ハトとわたしたち人間との関係について調べてみましょう。

ヒマラヤン

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Baby_Himalayan_rabbit_Compared_to_adult.JPG

皆さんはヒマラヤンというウサギを知っていますか?
ちなみに、ネコにもヒマラヤンという品種がいますが、どっちが先にヒマラヤンの名前がついたのかというと、実は「ウサギ」の方なんです!
ネコは、ウサギのヒマラヤンに似ていたから名づけられたといわれています。そんな不思議をもつヒマラヤンのひみつについて、詳しく探っていきましょう!

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~基本情報~

原産国 ヒマラヤ山脈付近

シニア/オス・メス 6ヶ月以上1.13kg~2.04kg 理想体重 1.6kg

ジュニア/オス・メス 6ヶ月未満 最低体重0.57kg
※アメリカウサギ協会(ARBA)基準

ヒマラヤンは、世界で一番古いウサギのひとつです。原産国はヒマラヤ山脈付近と考えられていますが、自然発生で生まれたウサギなので確実な証拠はありません。

その昔、チャイニーズやロシアン、ブラックノーズなど色々な名前で呼ばれていた記録が残っていますが、アメリカウサギ協会(ARBA)で品種登録される際、名前をヒマラヤンに確定しました。

最初はブラックしかいなかったものの、ブリーダーの繁殖によりブルーやチョコレート、そしてライラックカラーのヒマラヤンも次々に誕生し、1900年代の初めには、イギリスからアメリカへと渡っていったようです。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Purebredhimalayan_01.JPG

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ヒマラヤンのQ&A

ヒマラヤンの名前の由来は?

ヒマラヤ山脈付近で見つかったといわれているため、山の名前をとって名づけられました。

ヒマラヤンのカラーバリエーションは?

■ボディカラーの種類

・体の色は純白ですが、耳、鼻、脚、しっぽにマーキングがあります。
(マーキングカラーは、ブラック、ブルー、チョコレート、ライラック)

■アイカラーの種類

ルビーレッドのみです。

■毛種

ヒマラヤンは短毛種(たんもうしゅ)のみです。


ヒマラヤンの外見はどんな感じ?

頭部は長め、そして丸い目、細長く直立した耳は先端が細くなっています。フライバックとよばれる被毛はシルクのようにびっしりと生えています。

ヒマラヤンは「シリンドリカル」という細長い円筒のような体型をしていますが、これは他のウサギには見られない珍しいタイプといわれています。

肉付きのいい体をしていますが、意外にも前脚は細長くスラリとしています。


どうしてヒマラヤンだけ珍しい体型をしているの?

ブリーダーが手をくわえた訳でもなく自然発生で生まれたウサギですが、なぜヒマラヤンだけ円筒体型をしているのかは、今のところよく分かっていません。

もしかしたら今後の調査で明らかになる可能性もあるので、今後の新しい発表が待ちどおしいですね!


ヒマラヤンを購入するにはどれくらいかかるの?

およそ5~7万円です。ヒマラヤンの流通量は少ないため、他のウサギと比べると少し高めの値段になります。

また、ラビットショーで入賞できる可能性があるウサギを「ショータイプ」、お家で飼う分には何の問題もないウサギを「ペットタイプ」とよびますが、ショータイプのヒマラヤンになると、もう少し高額になる場合があります。


ヒマラヤンの性格について詳しく知りたい!

甘えん坊、そして抱っこが好きな性格といわれています。基本的にウサギは抱っこが苦手なのですが、恐らくですがヒマラヤン独特の円筒体型は、背骨が真っすぐなので抱っこされても体に負担がかかりにくく、そのため抱っこを好む子が多いといわれています。

子どもの頃は好奇心旺盛(こうきしんおうせい)で、部屋を飛び回ったりすることもよくあります。大人になると落ち着き出しますが、小さな頃から始めるしつけはとても重要です。

もともと頭が良いので、甘やかしすぎると大きくなってからでは飼い主さんの話を見透かしていうことを聞かなくなってしまう場合があるのです。

かわいいからちょっとしたイタズラも許しちゃう!なんて風になると後々大変なことになるので、ときには心を鬼にしてルールを覚えさせるのも必要です。


ヒマラヤンのかかりやすい病気ってなに?

ヒマラヤンがかかりやすい病気として「ウサギ消化器症候群(うさぎしょうかきしょうこうぐん)RGIS」、「不正咬合(ふせいこうごう)」、「ソアホック(足裏皮膚炎)」があります。

①ウサギ消化器症候群

以前は「毛球症(もうきゅうしょう)」とよばれていた病気です。ウサギは毛づくろいの後、誤って抜け毛を飲み込んでしまうことがあります。飲み込んだ毛がうんちと一緒に出てくれば問題ないのですが、大量の毛が消化管につまると食欲不振を引き起こしたり、排便が出来なくなってしまうことがあるのです。

当時は原因が被毛であることから、毛球症といわれ続けてきましたが、最近の研究によると消化管を詰まらせるのは被毛だけではないことが分かり、分かりやすくするため総称してウサギ消化器症候群とよばれるようになりました。

この病気はほとんどのウサギがかかる可能性があるといわれているため、予防法は繊維質のチモシー(牧草)を食べさせる、運動をさせる、水分不足にならないよう、水をしっかりと与える、そして飼い主さんが適度にブラッシングをしてあげることが大切なポイントになります。

②不正咬合

ウサギの歯は一生伸び続けるため、通常はかじり木や繊維が豊富なエサを食べることで歯の伸びすぎを予防できますが、何らかの原因で上手く歯が削られなくなり、噛み合わせが悪くなってしまうことがあります。

歯の調子が悪いと食欲不振になったり、鼻涙管狭窄(びるいかんきょうさく)といった病気を引き起こす可能性もあるので、歯のチェックやエサの食べ方で気になることがあれば、動物病院で相談するのもオススメです。

③ソアホック(足裏皮膚炎)

足裏の皮膚炎と呼ばれ、足に負担がかかる生活を続けていると発症する可能性があります。特にヒマラヤンのような大型ウサギは、体重が重いためソアホックになりやすいです。

ケージ内にはすのこ、フローリングなどの床にはカーペットやマットなどを敷いてあげると足の負担を軽減出来るので、是非ストレスフリーな環境を作ってあげてくださいね。


ヒマラヤンの寿命は?

5~10年ほどといわれているので、一般的なウサギの平均寿命と同じぐらいです。

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参考文献

うさぎの品種大図鑑 監修:町田修

うさぎ総合辞典
http://www.usagi-jiten.co.jp/

うさぎタイムズ
https://www.ferret-link.com/usagitimes/

もねペットクリニック
http://www.mone-pet.com/

うさぎの丘
https://www.usaoka.com/index.html

アイキャッチ画像
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Himalayan_Body_Type.JPG


フクロウオウム

皆さんは「フクロウオウム」という生き物を知っていますか?別名を「カカポ」とも呼び、こちらの方が聞き慣れているかもしれません。世界で唯一飛ぶことのできないオウムだと言われています。
オウムなのに飛べないのは不思議に感じますね。フクロウオウムは、珍しい生態を数多く持っている生き物です。また、絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)に含まれており保護されているのです。
フクロウオウムは、人間にも求愛(きゅうあい )行動をするほどに人懐っこい性格をしています。しかし、実際に見ることが難しい動物のため知っている人は多くありません。1人でも多くの人に、フクロウオウムの魅力(みりょく)を知っていただきたいです。
フクロウオウムについて、一緒に詳しく探ってみましょう!

フクロモモンガ

フクロモモンガといえは、ペットとして人気が高まっていますね。つぶらな瞳を持っていて、とても可愛らしい顔をしています。
見た目が似ているモモンガはリスの仲間ですが、フクロモモンガも同じ仲間なのでしょうか?
実は、フクロモモンガはカンガルーやコアラの仲間なのです。これらの動物には、お腹にある袋の中で子育てをするという共通点があります。見た目が似ていても同じ種類の動物だとは限らないのですね。
このように、見た目が似ていても違う動物を生物学では「収斂(しゅうれん)」と呼びます。
フクロモモンガについて一緒に詳しく探ってみましょう!

ハクビシン

あなたはハクビシンという、主に東南アジアに生息しているジャコウネコの仲間を知っていますか?
動物園で飼育されているほか、日本国内にも生息していることから実際に見たことがあるという人もいることでしょう。
そんなハクビシンは日本ではさまざまな理由から害獣として扱われ、駆除される対象となっている動物でもあります。
この記事でハクビシンにはどんな特徴や秘密があるのか、一緒にその暮らしをのぞいていきましょう!

ハシビロコウ

ハシビロコウといえば、「動かない鳥」として有名です。大きなクチバシにキリッとした鋭い目が特徴的ですね。
性格はキツイ部分もありますが、飼育員さんに甘えるような可愛らしい一面も秘めています。
その見た目とのギャップから、ハシビロコウの虜(とりこ)になってしまう方もいるのです。
ハシビロコウの魅力(みりょく)をより多くの方に知っていただくために、一緒に詳しく探っていきましょう!