Save me Cardでは、このカードのコンセプトに共感していただき、動物保護に共に貢献していただける写真提供者を募集しています。
あなたが覗き込んだファインダーから見える素晴らしい世界。その世界が100年後も1,000後も続いているように、私たちと共に動物保護の意識付けを行うSavemeCardを作ってみませんか?
私たちには、あなたの力が必要です。私たちとともに、小さな一歩から世界を変えていきましょう!
どうやって写真を提供するの?
動物完全大百科の公式Lineアカウントにてチャットをお願い致します。
Line公式アカウントはこちら


写真を提供すると何がもらえるの?
OpenseaによるNFTコレクション「animalbook」へ参加できます。
提供頂いたお写真を当てはめたSavemeCardを当方で作成致します。作成したGold Cardは唯一無二のものです。発行が完了したら写真提供者のウォレットへ送付致します。
<参考>
発行にはお金がかかるの?
はい。ですが、ご提供者様にはご負担いただかないように検討しています。
仕組みをご説明させて頂きます。
NFT発行にはEthereumネットワークを利用するため、ガス代と呼ばれる手数料がかかります。
Gold Cardでは、世界から消えないカードとして作成することを目的とするため、メタデータの凍結を行います。このメタデータの凍結という行為にガス代が発生致します。
また、写真提供者にGold Cardをお渡しする際も、ガス代という手数料が発生致します。
<主な発行手続き(動物完全大百科が負担するもの)>
- 提供写真から、Gold Cardをデザインする作業料金
- NFTを発行する作業料金
- NFTのメタデータの凍結に対する手数料
- NFTの送付に対する手数料
この手続きを全て完了した際に受領できるのがGold Cardになります。
<写真提供者が受け取れるもの>
- Gold Card本体
- SavemeCardコレクション、animalbookへの参加
<動物完全大百科が受け取るもの>
- 提供頂いた写真の利用権利(SavemeCardと動物完全大百科両方で利用させて頂きます。)
- Silver Card、Bronze Cardの発行権利
詳しくは公式Lineアカウントにてお問い合わせください。
Gold Cardを作るとどんな良いことがあるの?
Save me Cardでは、動物保護に共に貢献していただける写真提供者の皆様に感謝の意を示すため、カード内にご自身の情報を二次元コードにて宣伝することができます。
写真提供者は、自分が撮影した素晴らしい動物の写真を通じて動物保護活動に貢献できるだけでなく、ご自身の活動に対する宣伝ができます。これにより、ご参加いただける方の輪が広がり、より多くの人々が参加しやすくなり、Save me Cardが動物保護の取り組みを広める手助けとなります。
他にも様々なことへ挑戦していきますので、その際にGold Cardを保持していることで優先的に恩恵が受けやすい仕組みを検討しております。
詳しくはコミュニティ内で適宜発信していきます。
是非、SavemeCardのGold Cardを手に入れてください!
※ご注意事項
写真の提供者は、写真に対する著作権に充分ご注意ください。
ご自身が撮影されたものに限り受付させて頂きます。
写真には特定の審査がございます。発行に至らない場合もございますので予めご了承ください。