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ウミガメ

ウミガメ

ウミガメ

皆さんは「ウミガメ」という海にいるカメを知っていますか?有名なキャラクターになっていたり、ウミガメの産卵などで知っている方も多いのではないでしょうか。ただ、種類や詳しい産卵方法など知らないこともあるかと思います。そんなウミガメのことを紹介していきます!

ウミガメ 基本情報

項目名内容
爬虫綱
分類地位受理されている
生息地主に海洋環境
ランク上科
科学名Chelonioidea
脊索動物門
一般名ウミガメ上科, 海亀上科
動物界
カメ目

爬虫綱(はちゅうこう)カメ目ウミガメ上科

甲長:60〜180cm

体重:35〜500kg

ウミガメは全世界の暖かい海に住んでいて、日本にも住んでいる種類がいるんです。その昔、陸に住んでいたカメが海に住むようになったカメが、ウミガメになったのだそうです。そのため見た目は似ていますが、細かく見ていくと海に適した体になっているんです。

ウミガメの前後ろ脚は平たくなっていて、特に前脚は長く大きい形をしています。この前脚はオールのような役割で水をかき、後ろ脚で舵をとって泳いでいきます。

甲羅(こうら)は水の抵抗を受けないように流れるような形をしていて、骨も隙間が多いので軽くなり泳ぎやすいようになっています。ウミガメの甲羅(こうら)を上から見てみると、しずく型やハート型をしていてとても可愛らしいです。

甲羅(こうら)といえば硬いイメージがありますが、「オサガメ」という種類はいわゆる硬い甲羅(こうら)ではなく、ゴムのような質感の厚い皮膚でおおわれています。しかも四角や五角形のような模様はなく、7本の筋が縦に入っているんです。

甲羅(こうら)や体の色も種類によって違ってきます。黒色や赤色、緑色、青色、黄色、白色、茶色などで、モザイク模様だったり、まだら模様だったりそれぞれです。

ウミガメの頭は黒いうろこでおおわれていて、このうろこの形はウミガメによって違ってきます。人間でいうと指紋(しもん)みたいなものですね。もしかしたらウミガメの世界でも悪いことをしてしまうとウミガメの警察にしもんを取られているかもしれませんね。

ウミガメ Q&A

ウミガメ
ウミガメの名前の由来は?

ウミガメの名前の由来は、調べましたがはっきりとしたものは出てきませんでした。ただ、先ほどもお話しした通りウミガメは、陸に住んでいたカメが海に住んでウミガメになりました。名前の通りに、「海に住んでいるカメ」という意味かもしれませんが、はっきりとはわかりません。

ウミガメの種類の名前は由来がわかっているものもいます。例えば、「アオウミガメ」は、食べているエサによって脂肪が緑色になっているんです。緑色は「青」と呼ぶことがありますよね。そこから「アオウミガメ」という名前がつけられたそうです。

他にも「アカウミガメ」は見た目が赤色をしていることから付けられていますが、英名は違う特徴から名前がつけられているんです。

「アカウミガメ」は頭が大きく、あごの力がとても強い種類なのですが、その英名は「Loggerhead(ロガーヘッド)」です。これは「頭が大きい、鉄球」という意味があり、その特徴から名前がつけられていますね。

「タイマイ」という種類は、鋭く尖った口でまるで鳥のタカのようなくちばしを持っています。その英名は「Hawksbill(ホークスビル)」で、「タカのくちばし」という意味があります。

色だけでなく、体の形などから名前がつけられているんですね。

ウミガメ
ウミガメはどうしてそこに住んでいるの?

ウミガメは暖かい地域が好きなので、温帯や熱帯、亜熱帯の海に住んでいます。大きな前脚を使って広い海の中を優雅に泳ぐウミガメの生活をのぞいてみましょう。

ウミガメは基本的に海の中で過ごしていますが、メスは卵を産むために陸に上がります。それ以外はずっと海の中です。海の中で過ごしているとはいっても、ウミガメは魚ではないので肺呼吸をしています。なので私たち人間と同じように、息継ぎをしなくてはならないので、たまに海から顔を出して空気を肺に入れているんです。

ただ私たち人間と違うのは、息を止めていられる時間です。ウミガメはなんと3〜5時間もの間、息を止めることができるんです。同じ肺呼吸とはいっても、陸に住んでいる人間と海に住んでいるウミガメでは次元が違いましたね。

ウミガメの甲羅(こうら)には、藻(も)や虫がついています。これはウミガメにとって嬉しいことではありません。ウミガメだって体を綺麗にしていたいんです。そんな時には魚のベラ類に甲羅についているものを食べて綺麗にしてもらうんです。

ベラ類はウミガメの甲羅(こうら)についている藻(も)や虫を食べるので、ベラ類はエサが食べられてウミガメは綺麗にしてもらえる、とてもいい関係性なんです。

ウミガメは優雅に、そしてゆっくり泳ぐイメージがあるかと思いますが、危険が迫ると早く泳いで逃げることができるんです。陸に住んでいるカメは、危険が迫ると体を甲羅(こうら)の中にしまいます。ただウミガメは体をしまうことができないんです。その代わりに早く泳ぐことができるんですね。

ちなみに先ほど甲羅(こうら)が硬くない「オサガメ」についてお話ししましたが、このオサガメは他のウミガメと違って泳ぎ続けるウミガメなんです。他のウミガメはサンゴ礁(しょう)で休んでいたり、息継ぎのために海から顔を出したまま休んだりしていますが、オサガメはとにかくずっと泳ぎ、片道1万2000kmの長距離を泳いで旅することもあるんです。

オサガメは潜水も得意で、他のウミガメは水深1〜3mほどの場所に住んでいますが、オサガメは水深1200mも深く潜ることができるんです。同じウミガメでも体の形や特徴が違うと出来ることも変わってくるんですね。

ウミガメ
ウミガメは何を食べているの?

ウミガメは、貝やヤドカリ、海藻(かいそう)、サンゴに付いている海綿類(かいめんるい)、クラゲなど種類によって食べるものが変わってきます。たまに組み合わせて食べる種類もいますが、ほとんどの種類がいろんなものを食べるのではなく、1つのものを食べ続けているんです。

そのため、食べているもので、口の形が変わっている種類がいます。

先ほど「ウミガメの名前の由来は?」でもお話ししましたが、「アカウミガメ」のあごはとても力が強いです。それはアカウミガメが貝やヤドカリなど、硬いものを食べているからなんです。硬くても噛み砕けるように顎が発達したのかもしれませんね。

「タイマイ」も鳥のタカのようなくちばしをしているとお話ししましたが、これはタイマイがサンゴについている海綿類(かいめんるい)を食べているからなんです。海綿類(かいめんるい)はサンゴの隙間についています。その隙間に入るように口が尖っているんです。

ちなみにアオウミガメが緑色なのも、海藻(かいそう)を食べているので、脂肪が緑色になっているんだそうです。

食べているエサで特徴が変わってくるんですね。

ウミガメは朝と夕方に特にエサをたくさん食べています。ただ食べながら泳いでいると気圧の差で食べ物を吐き出してしまいそうですが、そうならないように食道に秘密があります。ウミガメの食道には突起物がついています。

その突起物が胃の方に向かってついているので、食べ物が食道を通る時、逆流しない仕組みになっているんです。快適に海の中で暮らすために体の中にも工夫があったんですね。

ウミガメ
ウミガメは陸で産卵するの?

ウミガメの産卵シーンはテレビなどで紹介されることもあるので知っている方もいるかと思います。ウミガメは海の生き物ですが、卵に関しては海の中で生きられないんです。そのため卵を産むときは、陸に上がらなければいけないんです。

ウミガメの産卵地で有名なのはアメリカ東部やオマーン、そして日本です。しかも日本は北太平洋で唯一の産卵地なんです。日本でウミガメの命が生まれていると思うと誇らしいですね。

ウミガメの産卵は初夏から夏にかけて行われます。メスが産卵のために陸に上がってくるのは夜の9時から夜中の3時までです。メスはこの場所は安全か海の中でしばらく観察し、陸に上がっても砂浜を確認して、安心して産卵できる場所をじっくり時間をかけて探していきます。

場所が決まると脚を使って自分の体がすっぽりと入るくらいの穴を掘ります。その中に卵を産み落とせる穴をまた掘り、その穴の中に卵を産み落としていきます。30分ほどの時間をかけて100〜140個もの卵を産むんです。産卵はこの1回で終わりません。

2週間おきに2〜4回ほど産むので、その都度100〜140個の卵を産んでいることになります。ただ、毎年産卵しているのではなく、1〜4年ほど間を空けて、また繁殖(はんしょく)するんです。間が開くとはいえ、すごい数を産んでいるんですね。

卵を産むと、その上から後ろ脚で砂をかけて埋めていきます。そうしてお母さんウミガメは海に帰っていくのです。

ウミガメ
ウミガメの赤ちゃんは産まれたらどうやって海に入っているの?

ウミガメの赤ちゃんは、約2ヶ月で卵から出てきます。ただ、卵は砂で埋められているので、産まれた赤ちゃんは砂を少しずつかき分けていき、砂の表面まで登ってきます。

砂が冷たくなり、夜だと判断するとみんなで砂から出て海に向かってよちよちと歩いていきます。でも夜の海は真っ黒なのに、どうして海の方向がわかるのでしょうか。

赤ちゃんウミガメは、紫外線が見えると言われています。なので例え真っ暗でも、紫外線で海が光って見えるんだそうです。その光っている方向を頼りにみんなで歩いていき海に出るのです。

先ほどウミガメの産卵についてお話ししましたが、たくさんの卵を産み落としていましたよね。悲しいことにその全てが無事に卵から産まれ、無事に海に辿り着けるわけではありません。

赤ちゃんウミガメが大人になるのは1000匹に1匹と言われているんです。それほどウミガメが大人になるまでにたくさんの危険があるということです。

卵の状態でネズミやアライグマ、イノシシなどに掘り起こされ食べられてしまったり、波に流されてしまうこともあります。

無事に卵から産まれることができたとしても、海に向かっている最中に鳥やカニなどに食べられたり、人工のライトが砂浜にあるとその光が海の方向だと勘違いしてしまい、道路にたどり着いて車にひかれてしまうこともあるんです。

卵の状態から産まれて海に行くまで、たくさんの危険があるんですね。その危険を回避するために赤ちゃんウミガメができることはとにかく動くことです。とにかく動いて海に入り、海に入ってからも24時間、寝ずに泳ぎ続けて、天敵の少ない外洋を目指します。

産まれてからすぐに長時間泳ぎ続けられるのは「フレンジー」と呼ばれる本能があるからなんです。フレンジーとは興奮期(こうふんき)のことで、このフレンジーがあるからこそ危険な場所を抜けるまで泳ぎ続けることができるんですね。

赤ちゃんウミガメは親がいない中、産まれてすぐに生きるための行動をしているんですね。

ウミガメ
ウミガメは産卵の時に泣いているの?

ウミガメの産卵シーンでは、ウミガメは目から涙を流し泣いているように見えるのですが、実は感情で涙を流しているわけではないのです。

ウミガメは体の中に溜まった塩分を涙腺から出しているんです。しかもこれは産卵の時だけではなく常に流しているのですが、海の中で流していても人間には見えませんよね。目から塩分を出している姿を見ることができるのは、産卵シーンが多いというだけなんです。

ウミガメは人間のように感情で泣くことはないかもしれませんが、産卵の時に目から涙を流していると、応援したくなりますよね。

ウミガメ
ウミガメは絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)に指定されているの?

ウミガメは遥か昔の、2億3千万年前から生きていると言われている生物です。

その寿命も80年と長いことから、さまざまな国で長寿のシンボルとして、また子孫繁栄や強いものとして崇められてきた存在です。日本でも浦島太郎に出てきますよね。そんな昔から親しまれ、崇められているウミガメが、絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)に指定されているんです。

ウミガメの数が少なくなってしまった原因はさまざまあります。

まずは、漁業です。漁業で使われる網にウミガメが入ってしまい、命を落としてしまうことがあります。1970年代、メキシコではこの網漁によって大量のウミガメが死んでしまいました。

また、埋め立て工事などによってウミガメの産卵場所が少なくなってしまっていること、化学物質などが海に流れ、海の環境が悪くなっていることも原因です。

また国や地域によっては、ウミガメは貴重なタンパク源として食べられているんです。ウミガメの卵は親が近くで守っているわけではないので、取られやすく、大人のウミガメも海面からそう深くないところを泳いでいたり、息継ぎのために海面に上がってくるので、乱獲(らんかく)されやすいんです。

食料だけではありません。「タイマイ」という種類の甲羅(こうら)は、「鼈甲(べっこう)」という装飾品に加工されているんです。クレオパトラの浴槽は鼈甲(べっこう)でできていたと言われるほど、昔から加工されていますが、タイマイの数が少なくなった今でも、東アジアや東南アジアでは人気の装飾品なんです。

ウミガメは、陸の動物や魚によって赤ちゃんのうちに食べられてしまい、大人になるのが難しいこともありますが、人間の手によって数が少なくなっていることも事実です。

そんなウミガメを守るために産卵地を保護したり、ウミガメの赤ちゃんを保護して安全に海に帰すなどの活動が行われています。ただ、赤ちゃんを保護して海に返す方法は、必ずしも安全なわけではなく、その方法は危険だとして注意している団体もあり、まだまだ課題はあるようです。

大きなことはできなくともウミガメの現状を知り、少しでもウミガメにとって快適な環境にするためにできることを考えていきたいですね。

ウミガメ
ウミガメがビニール袋を食べてしまうって本当?

皆さんは「プラスチック問題」という言葉を聞いたことがありますか?

私たちの暮らしの中にはプラスチックがたくさん使われていますが、そのプラスチックが行き着く先が海になっていて問題になっているんです。海には年間800トンものプラスチックゴミが流れ込んでいて、日本の沿岸にもゴミが流れついていますが、そのゴミの6〜9割がプラスチックなんです。

そんなプラスチックのゴミが、海にいる生物に危険を及ぼしているんです。その中で52%の割合でウミガメがプラスチックゴミを食べてしまっているんです。どんな被害を受けているのでしょうか。

大きなプラスチックゴミは、ウミガメが絡まってしまい動くことができず、そのまま餓死(がし)してしまいます。他にもウミガメはクラゲを食べるのですが、海を漂うビニール袋をクラゲだと勘違いしてしまい、食べてしまうんです。

そのビニール袋は消化されず胃のなかに止まってしまいます。そうするとウミガメはお腹いっぱいだと思ってしまい、食べずにそのまま餓死(がし)してしまうんです。

2019年、アメリカの海岸で、アカウミガメの子どもが発見されたのですが、弱っていてまもなく死んでしまいました。解剖すると100個以上のプラスチック片が体の中から見つかったのです。

他にも2020年、バングラデシュの海岸に約160匹のウミガメが打ち上げられていたのですが、その体にはプラスチックゴミが絡まっており、約30匹が死んでしまいました。

日本でも2020年、高知県の沿岸にオサガメの死体が打ち上がっていました。解剖すると大きなビニール袋が2枚、体の中から出てきました。直接の原因ではなかったのですが、日本に住んでいるウミガメや他の生物もオサガメのようにプラスチックを食べているかもしれないんです。

海には1億5000万トンものプラスチックゴミがあると言われています。2050年にはプラスチックゴミの量が、海の生物を越える数になると言われています。これは遠い国の話ではありません。今私たちが住んでいる地球、世界全体の問題になっているんです。

私たちが海の生物のために、ウミガメのためにできることはなんでしょうか。今はだんだんとプラスチックを使わない運動が広まってきています。大手飲食店ではプラスチックのストローを紙のストローに変えたり、マイストローを推奨したり、マイバックを使うこともその運動の一つです。

そうです。難しいことをする必要はありません。ただ、海にゴミを捨てない、マイバックを使うなど小さなことをするだけでいいんです。

プラスチックは安くて丈夫で加工がしやすく、食品の賞味期限を伸ばすこともできます。私たちの暮らしに欠かせないものかもしれません。少しだけ、少しだけマイバックを使うだけ、マイストローを持つだけでいいんです。

こうした小さな変化が海にとっては大きな変化に繋がっていきます。海を汚さないことは、いずれ私たちの暮らしにも良い変化をもたらしてくれると信じて、出来ることからしていきたいですね。

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ウミガメ 種類

ウミガメの種類とレッドリスト

ウミガメは、7種類のうち6種類が絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)に、指定されています。ウミガメの種類と絶滅危惧(ぜつめつきぐ)のレベルを紹介していきます。

  • [絶滅危惧(ぜつめつきぐ)ⅠA類]
  • タイマイ
  • ケンプヒメウミガメ
  • [絶滅危惧(ぜつめつきぐ)ⅠB類]
  • アオウミガメ
  • [絶滅危惧(ぜつめつきぐ)Ⅱ類]
  • アカウミガメ
  • ヒメウミガメ
  • オサガメ
  • [情報不足]
  • ヒラタウミガメ

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