コウノトリ

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Oriental_Stork_3_marugame_kagawa.jpg

「コウノトリが赤ちゃんを運んできてくれる」という言い伝えで有名なコウノトリですが、実際はコウノトリではないのです。
違う鳥をコウノトリと思い、そのまま言い伝えられ有名になってしまいました。
それでは本当のコウノトリはどんな鳥なのか紹介していきます。

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〜基本情報〜

鳥綱(ちょうこう)コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属

全長:110〜115cm

翼の長さ:58〜67cm(翼を広げた場合:約195cm)

体重:3〜5kg

コウノトリが住んでいるのは、韓国、中国、台湾、朝鮮、ロシア、日本です。世界から見るとヨーロッパやアメリカには住んでおらず、偏っていますね。

全身が白い羽で覆われており、翼の先が黒くなっています。くちばしは黒く、目の周りと足が赤色をしています。白の中に映える黒と赤はとても綺麗なコントラストで実際に観察してみたくなりますね。

足には指が前に4本ついており前が3本、後に1本あるので木の枝を掴んで止まることができます。

コウノトリが鳴くことはないのですが、それは体の成長に声を出す器官の成長が追いつかず、大人になると鳴けない仕組みになっています。ヒナの時には他の鳥と同じく、よく泣いているようです。

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コウノトリのQ&A

コウノトリの名前の由来は?

コウノトリは中国で「鸛(クヮン)」と表記されていて、「クヮンの鳥」から変化していき、「カンノトリ」と呼ばれるようになり、そこから「コウノトリ」と現在まで呼ばれるようになったと言われています。

また、奈良時代に「おほどり」と呼ばれており、それが「こう」という2文字だけで呼ばれるようになったことから「コウノトリ」と呼ばれているという説もあります。

中国の漢字からか、ただ単に呼ばれる名前が変わったのかどちらが本当かはわかりませんが、昔から人間のそばにいたということはわかりますね。

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コウノトリはどうしてそこに住んでいるの?

コウノトリは渡り鳥で、冬になると暖かい地域で暮らすために飛んでいきます。

主に湿原や水田、河川のある里などに住んでいて、繁殖期になるとその近くの大木の上に巣を作ります。巣は木の枝などを組み合わせて作り、真ん中にはヒナが過ごしやすいように柔らかい枯れ草などを敷いて子育てをします。

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水の近くに住んでいるのはコウノトリのエサが水辺にあることと、水があるということは木や森林も近くにあるのでそのためでしょう。

巣を大木の上に作っていたのは昔の話で、今の日本ではコウノトリが巣を作りやすいように人工巣塔(じんこうすとう)という塔をたてている地域もあります。

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コウノトリは何を食べているの?

コウノトリは肉食で主に、ドジョウやナマズなどの魚類、ザリガニや貝類、カエルやヘビを取って食べており、ネズミや鳥の卵、ヒナなども食べることがあります。

ただ食べる量がとても多く、1日に500gも食べる鳥なのです。カエルやドジョウで言うと1日70〜80匹を食べる計算になります。とんでもない量を食べますね。鳥の中でも体が大きい方なのでそれくらい食べないといけないのかもしれませんね。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Oriental_Stork_2_marugame_kagawa.jpg https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ciconia_boyciana_(eating).JPG

コウノトリが赤ちゃんを運んでくる話は嘘なの?

冒頭でもお話しした通り、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるという言い伝えは、実はコウノトリではなく、シュバシコウという全く別の鳥だという話があります。

そもそもコウノトリが赤ちゃんを運んでくるという言い伝えは古いドイツの言い伝えなのです。その昔、子どもが出来ずに悩んでいる夫婦の家の木に、コウノトリが巣を作りヒナが生まれました。それを見た夫婦にもなんと子どもができたのです。それから「コウノトリは赤ちゃんを運んでくる」や「コウノトリが住みついた家には幸せが訪れる」という言い伝えが生まれたそうです。

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ただ、そのコウノトリだと思っていた鳥が実はシュバシコウだったそうなのです。なぜならコウノトリはヨーロッパ圏にはいないからです。コウノトリとシュバシコウは似ているので間違えてしまったんですね。

コウノトリが他の鳥と間違われるのはドイツに限ったことではありません。

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コウノトリが鶴に間違えられたって本当?

実はドイツだけではなく、日本でもコウノトリは間違えられていました。「松上の鶴(しょうじょうのつる)」などが代表で絵画や歌舞伎のモチーフにされていた鶴ですが、この鶴が実はコウノトリだったそうなのです。

松上の鶴はその名の通り、松の上に止まっている美しい鶴の描写なのですが、鶴は木の上に止まったり、巣を作ったりしないのでこの描写はあり得ないことなのです。

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一方コウノトリは木に止まることができ、その上巣を作るのは松の木だったからです。条件が一致していますね。

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コウノトリを鶴と間違えていたのは昭和初期まで続いていたそうです。

いろんな鳥に間違われた鳥ですが人々の心を救ったり、感動させられる美しい鳥なんだということがわかりますね。

コウノトリはどうやってコミュニケーションを取るの?

冒頭でコウノトリは大人になるにつれて鳴けなくなると説明しましたが、では一体どのようにしてコミュニケーションをとっているのでしょうか。

大人になったコウノトリは「クラッタリング」という行動をとるようになります。クラッタリングとはくちばしを叩き合わせて「カタカタ」と音を鳴らす行為で威嚇や求愛の時に鳴らしたり、自分のナワバリだと示す場合や挨拶をする場合にも鳴らします。

単にくちばしを叩き合わせるだけではなく、頭が背中に付くぐらいにのけぞらせ、その頭を戻すときにくちばしを叩き合わせて鳴らします。その姿はあまり見たことのないダイナミックな姿で圧倒されたり感動する方もいるのではないでしょうか。

クラッタリングでコミュニケーションをとっている姿を一度は見てみたいですね。

コウノトリの家族はどのように過ごしているの?

コウノトリは一夫一婦性なので一度決めた相手のみと一生を過ごします。とても一途ですね。ですからパートナー選びはとても慎重になります。異性なら誰でもいいわけではなく、これから一生を共に過ごしていきたい相手にしか求愛行動を取りません。

クラッタリングで求愛し、無事にカップル成立すると今まで単独で過ごしていたのが一緒に行動するようになり、やがて子どもを作ります。

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一緒に直径2mもの大きな巣を作り、2〜6個の卵を産みます。その卵を温める作業もオス・メス交代で行います。

約1ヶ月後に卵が孵化(ふか)し、ヒナが誕生します。親はヒナの為にエサを取ってきて与えます。その方法は一度胃に入れてから細かく柔らかくしたものを巣に吐き出して与えるという方法です。他の鳥は親の口からヒナが直接食べたり、親がヒナの口に入れてあげたりする行動がよく見られますが、コウノトリは巣に直接吐き出しヒナはそれを自力で食べます。すぐに自分でエサを取らなければいけなくなるのよ、と教えているようにも思えますね。

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少し冷たいようにも思えますが、お父さんもお母さんもヒナを全力で守っています。

例えば暑い日には翼を広げて影を作ったり、口に水を含んできてかけてあげたり、雨の日には羽を広げて濡れないように守ってあげるなど献身的に子育てをしています。

ヒナの食べる量がすごいのでエサを取ってくるのも大変です。なんと大人の2倍の量を食べます。先ほどお話ししたように大人が食べる量は1日500gです。この2倍なので1日1kgの量を食べることになります。お父さんとお母さんは大変ですね。

たくさんの量を食べることで早く成長し、孵化(ふか)から約2ヶ月で巣立ちします。巣立ちした後は少しの間、親から飛び方や餌の取り方などを教えてもらって一人前になってから飛び立っていきます。

親と過ごすのは孵化(ふか)してから飛び立つまでで、越冬の時期に一緒に渡ることはありません。この短い期間でも親の愛情を十分に受けていることが想像できますね。

コウノトリは激しい喧嘩をするって本当?

コウノトリはヒナの時にはヘビやワシなどの天敵がいますが、大人になるとほぼいなくなります。その代わりと言ってはなんですが、コウノトリはコウノトリが敵だと言っても過言ではありません。

コウノトリは神経質で気性が荒く、特にオスは縄張り争いなどで激しい喧嘩をし、相手をくちばしで突き殺してしまうこともあります。

中国や日本でもそのような例が報告されているので、パートナーを守る意思や自分の居場所を守る意思が強いのですね。

日本にはコウノトリの伝説があるって本当?

コウノトリは日本でも伝説があり、名前の由来にも使われています。いくつかあるので紹介していきます。

まずは兵庫県富岡市にある「久久比神社(くくひじんじゃ)」です。

コウノトリは昔、「くくい」と呼ばれていました。垂仁天皇(すいにんてんのう)が誉津別皇子(ほむつわけのおうじ)を連れて宮殿の前に立つと、その空をコウノトリが飛んでいました。それを見て皇子は「あれは何と言う鳥だ」と言葉を発しました。皇子はこの時30歳でしたがそれまで話せなかったのです。これに天皇は喜びコウノトリを献上するように指示を出し、出雲国か但馬国でコウノトリを捕まえ献上したそうです。コウノトリを崇め、大切にし、コウノトリが住んでいる地域を久々比(くくひ)と呼び神社を建てたそうです。

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続いて岡山県倉敷市の「鴻八幡宮(こうはちまんぐう)」です。

その昔、この八幡宮には大蛇が現れ、人々を怖がらせていました。コウノトリが八幡宮に巣を作っていたので、氏子(うじこ)はコウノトリに助けを求めました。するとその夜、氏子の夢に氏神(うじがみ)が現れ、東南東の空を見るようにと言われました。不思議に思いながら見ると、急に神殿が揺れ始め、大蛇が現れました。大蛇はコウノトリの巣に登っていき、コウノトリと戦った末、コウノトリが大蛇をやっつけました。この地域では「鴻の鳥」という漢字だったので、「鴻八幡宮(こうはちまんぐう)」と名付けられたそうです。

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次は埼玉県鴻巣市の「鴻神社(こうじんじゃ)」です。

昔、神様の木と呼ばれる大木があり、里の人々は大切にしていましたが、問題もありました。神様の木はお供えをしないと災いが起きていたのです。その為人々は困っていました。ある日、コウノトリが神様の木に巣を作り卵を産みました。その卵を狙って蛇が近づいてきたのをコウノトリが戦い蛇を追い払うことに成功しました。不思議なことにそれから里に災いが起きることは無くなったのです。その木の下にお宮を作り、「鴻神社」と名付けたそうです。コウノトリが巣を作った場所として、その地域も鴻巣(こうのす)と呼ばれるようになったそうです。

最後は「城崎温泉(きのさきおんせん)」にある「鴻の湯」です。

足を痛めたコウノトリが田んぼに足をつけて、数日後に元気になって飛び立っていきました。それを見ていた人々がその場所を調べるとお湯が沸いていたそうです。このお湯が「鴻の湯」になりました。鴻の湯は不老長寿の湯や、幸せを招く湯として知られているそうです。また、コウノトリの夫婦が足の怪我を癒しにきたという説もあり、夫婦円満のご利益があるとも言われているそうです。

コウノトリの伝説がたくさんありましたね。ほとんどは強く、守り神のような存在として伝説になっています。あながち間違いではないのかもしれませんね。

コウノトリは絶滅したって本当?

コウノトリは元々、日本でも広い地域で見られる鳥で、19世紀の江戸でもお寺の屋根などで巣を作っていた記録があるほど身近な存在だったそうです。ですがエサを取るために田んぼに入るコウノトリを嫌っている人々もいました。

明治時代に入り、狩猟(しゅりょう)の銃が普及したことにより、コウノトリを嫌っていた人たちが乱獲していきました。その結果コウノトリはその数をどんどん減らしていき絶滅の危機に陥り(おちいり)ました。

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ですが、兵庫県の但馬(たじま)地区と福井県の若狭(わかさ)地区ではまだコウノトリは生きていました。特に但馬(たじま)地区では昔からコウノトリの伝説が残るほど大事にされている存在だったので狩猟の対象にならなかったようです。

コウノトリは1908年に禁猟となり、その後コウノトリの生息地が天然記念物に指定されました。これはどういうことかというと、コウノトリを狩猟対象としては禁止にしたが天然記念物の対象ではなく、コウノトリが残っている地域自体が天然記念物の指定になったということです。

これだけでも残っているコウノトリを守れるということですね。1930年時点では100羽が残っていたと推定されているそうです。

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ですが守れなくなってくる時がきてしまいます。

第二次世界大戦中に石油の輸入が減少し、その代わりに松根油(しょうこんゆ)という松の木から取れる油を採取するために、松の木が伐採されていきました。コウノトリは松の木の上に巣を作るので、子育てをする場所がなくなり繁殖(はんしょく)できなくなりました。戦争の影響で食べるものがなくなり、コウノトリが食用とされたことでその数はどんどん減っていってしまいました。

戦争が終わっても、人間の住む場所を復興させるために木が伐採されていき、食糧を増やすために河川は埋められました。その為、コウノトリの住処も、エサとなる魚類が住んでいる場所もなくなっていきました。その上、効率よく食物を育てるために田んぼでは農薬が使われ、そこに住んでいる生き物はもちろん、その生き物を食べて死んでしまったコウノトリの姿が次々と発見されました。

こうしてコウノトリの数は20羽にまで減っていき、1956年にコウノトリ自体が特別天然記念物に指定されました。

コウノトリをなんとか絶滅させないように野生のコウノトリを捕獲して飼育しようと試みましたが、飼育は初めてのことなのでわからないことも多く、捕獲前に農薬を食べてしまっていたり、オス同士の激しいケンカなどでまた減っていきました。

そして1971年、日本産のコウノトリは絶滅してしまいました。

コウノトリは復活したって本当?

コウノトリは絶滅してしまいましたが、人間も諦めませんでした。

飛来してきた1羽のコウノトリを人口飼育すると、合計で115個もの卵を産みました。成長できたのは1羽のみでしたが、人工繁殖に成功することができました。飛来してきた1羽はコウノトリとしては長い、34年も生きることができたのです。

それからは中国からコウノトリを譲り受けて、人工繁殖をしていきました。地道に繁殖させていき、その数は100羽に到達しました。

1999年に「兵庫県立コウノトリの郷公園」が開園し、2000年には「豊岡市立コウノトリ文化館」が作られました。コウノトリの郷公園ではコウノトリの視点から、コウノトリ文化館はその地域に住む住民の視点からコウノトリと人間がどうしたらいい関係を作れるかを考えていきました。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ciconia boyciana -Toyooka, Hyogo Prefecture, Japan-8a.jpg

コウノトリの郷公園の周りにはコウノトリが巣を作れるように人工巣塔を作ったり、その地域に住んでいる農家さん達は、農薬を使わない栽培をしたりと地域一丸となってコウノトリと共生していきました。

2005年には人口飼育してきたコウノトリを放鳥し、巣立っていきました。空にコウノトリが羽ばたく光景はそれまで頑張ってきた全ての人々を救ってくれるような、そんな素晴らしい光景だったと思います。

今でもコウノトリは飼育されており、野生も合わせると300羽を超える数になったそうです。

人間の勝手で起きた戦争で、人間が生きるために、そして生きやすくなるために使われたさまざまなもので、コウノトリは絶滅し、再び人間の手によって復活しました。コウノトリの生き死には人間が関わっていると言っても過言ではありません。コウノトリだけではないですが、動物と共生していくことはこれからを生きていく人々の課題なのかもしれません。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ciconia_boyciana_in_flight.JPG

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参考文献

Wikipedia コウノトリ
https://ja.wikipedia.org/wiki/コウノトリ

コウノトリはどんな鳥?
https://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000743648.pdf

和歌山市ホームページhttp://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/bunka_sports/1001119/1009196.html

サントリーの愛鳥活動
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1421.html

小さな世界都市 豊岡市
https://www.city.toyooka.lg.jp/konotori/aboutkonotori/1004027.html

島根県ホームページ
https://www.pref.shimane.lg.jp/life/bunka/bunkazai/shimane/tokubetutennnennkinennbutukounotori/

美しい水を守る フジクリーン工業株式会社
https://www.fujiclean.co.jp/fujiclean/story/vol59/part203.html

ちくご・ひらまつ産婦人科医院
https://hiramatsu-lc.com/column/赤ちゃんはコウノトリが運んでくる

Wikipedia 久久比神社
https://ja.wikipedia.org/wiki/久久比神社

日本書紀で伝承、コウノトリ伝説 久久比神社
http://www.happywing.jp/kukuhi.html

Wikipedia 鴻八幡宮
https://ja.wikipedia.org/wiki/鴻八幡宮#コウノトリ伝説

鴻八幡宮ホームページ
https://kouhachimangu.net/concept.html

鴻神社ホームページ
https://www.koujinja.or.jp/legend/

Wikipedia 鴻神社
https://ja.wikipedia.org/wiki/鴻神社#コウノトリ伝説

城崎温泉 きのさき温泉観光協会公式サイト
https://kinosaki-spa.gr.jp/about/history/beginning-part1/

レファレンス協同データベース
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000141169#:~:text=『日本語源広辞典』ミネルヴァ,とあり。

日本の鳥
http://nature1-club.travel.coocan.jp/konotori.htm

アイキャッチ画像
https://pixabay.com/images/id-1749735/