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ラマ

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皆さんはラマ(リャマ)というとどんなイメージを思い浮かべますか? アルパカともよく似ている動物ですが、アルパカはかわいい感じがするけど、 ラマはツバを吐きかけるっていうし、あんまりいいイメージがない・・・ そう思った人もいるのではないしょうか?確かに少し癖のある動物にも見えてしまいがちですが、ラマには意外な性格も隠れているんですよ。 このページを見たら前よりもラマのことが好きになるかも知れませんね!

ラマ 基本情報

偶蹄目-ラクダ科-ラマ属

体長 2.1m~2.4m 体重 140kg前後

ラマはアンデスからパタゴニアにかけて生息する「グアナコ」を家畜(かちく)化したといわれているので、野性種はいません。そのため決まった生息地も特にないと考えられています。

家畜化された根拠(こんきょ)は、後ろ足のかかと部分に「たこ」がある部分がグアナコと似ているから。といわれていますが、実際のところ決定的証拠がないという人もいます。

主に飼育されている地域は高山地帯(こうざんちたい)など、比較的標高(ひょうこう)が高い場所です。ラクダの仲間なので長い首がとても印象的ですが、背中にコブはありません。また、長い立ち耳と短いしっぽもラマの特徴ともいえます。毛色のカラーバリエーションも意外と豊富で、白や黒、赤や黄色の褐色(かっしょく)、ぶち模様もあります。

ラマと人間との歴史はとても古く、はるか昔のインカ文明が栄えていたころまで遡ります。ラマ山岳地帯に強い動物として重宝(ちょうほう)されていたので、あるときは荷物運び用動物として、それ以外にも毛はロープや織物に、お肉も食料として食べられていました。現在でもアンデス山脈地域ではラマ肉を食用としています。

ラマのオスとメスは見た目だけだとほぼ一緒のため、見分けるのは難しいです。どちらかといえばメスの方が体が小さいのですが、それ以外だと生殖器(せいしょくき)で判別することが多いです。

家畜とされているラマに決まった繁殖期(はんしょくき)はなく、交配後の妊娠期間(にんしんきかん)は約300~330日で、その期間を過ぎると赤ちゃんが生まれます。ラマが1度の出産で産む子どもの数は1頭です。

そして寿命は約20年ですが、なかには26歳というご長寿ラマもいます。(※2020年8月29日時点)

ラマは草食なので、牧草などを主食とします。動物園では野菜やペレットなどを与えることが多いようです。

ラマ Q&A

ラマ
ラマがツバを吐くのはどうしてなの?

皆さんはテレビでラマがツバを仲間や人間に吐きつけているシーンを見たことがありますか?なかなかインパクトのある光景ですし、実際動物園に行ってラマにツバを吐かれるのは嫌ですよね。

そもそもどうしてラマはこんな不思議な行動をするのでしょうか?結論からいうと、これは威嚇(いかく)するための行動と言われています。何か気に入らないことがあったり、ラマが「これ以上近づくな!!」といった意味があるのです。

ちなみにツバと思われている液体ですが、実は胃の内容物です。ラマには3つの胃があり一度飲みこんだエサを再び口の中に戻して、再咀嚼(さいそしゃく)することができます。これを「反芻(はんすう)」といい、このような行動ができる生き物を「反芻動物(はんすうどうぶつ)」といいます。ラクダやアルパカも反芻動物の仲間です。ですがとてもにおいが臭いので、万が一ツバをかけられてしまったらにおいが染みついてしまうこともあるようです。

耳を後ろに倒したら、胃の内容物を口に戻している最中=つまりツバをかける合図になるので動物園に行ったときはよく観察しながら注意してくださいね。

ラマ
ラマって怖い動物なの?

先ほどのQ&Aでも紹介しましたが、ラマは不機嫌になるとツバを吐く体質をもっています。とういうことは、何だか気難しそうなイメージがあってちょっと怖い・・・なんて思った人もいるかも知れませんね。

でも実は意外なことに、穏やかで人懐っこい動物なんです。体を触られることも好きなようですし、思ったよりも優しい部分があるのかも知れませんね。

またしっぽがどんな動きをしているかである程度ラマの気持ちも分かるようです。普段はしっぽを左右に振ることが多いラマですが、警戒(けいかい)中の場合はしっぽを上げるようです。

ラマ
ラマとアルパカの違いは?

この2頭はよく比較される動物として有名ですが、確かに具体的に違いを答えてくださいと聞かれたらなかなか違いが思いつかないですよね。

まずラマもアルパカも同じラクダ科の動物です。どちらかといえばラマの方が体が大きいのですが、耳にはそれよりも分かりやすい特徴があります。ラマの耳は先端がが丸くまるでバナナのような形をしています。一方、アルパカの耳は短めになっています。

そして毛質は、ラマの毛は織物として使われていた歴史があるようですが、少し固めなので衣類には向いていなそうです。アルパカの毛はふわふわしていて肌触りもよく洋服向きといえるでしょう。

ちなみにアルパカもラマと同じように、気に入らないことがあると臭いツバを吐きつけます。またラクダも同じような行動が見られます。

ラマ
ラマはどんなふうに鳴き声をあげるの?

そういえばラマって普段あまり鳴かないイメージがありますよね。一体どんな風に鳴くのかというと、まずひとつはヤギのような声で「メェー」といった風に鳴きます。ヤギよりも少し甲高く、鼻からぬけるような声といった感じです。

そしてもうひとつは「コケッケケケケ・・・」という風に鳴きます。まるでニワトリのような鳴き声ですが、これはラマの警戒音(けいかいおん)といわれていて、何か変わったことがあるとこのような鳴き方をするようです。

ちなみに動物園では、ラマにとって見慣れない動物を発見した時にこの鳴き声をあげるようです。

ラマ
ラマはなぜ高山地帯でも生きていられるの?

標高の高い山岳地帯では空気が薄いため、普通の動物が暮らすには向いていない場合が多いのですが、ラマは特に不自由もなく生活しています。

ではどうしてラマの体は高山地帯に適応(てきおう)できているのかというと、血液中のヘモグロビンが酸素と結合(けつごう)する力が強いからだと考えられています。

もしかしたら高山での生活になれていくうちに、ラマの体は環境適応(かんきょうてきおう)できるよう進化していったのかも知れませんね。

※人間や動物の血液には赤血球(せっけっきゅう)があり、そのなかに存在(そんざい)するタンパク質のことです。酸素と結合する性質をもち、肺から全身へと酸素を運ぱんする役割があります。

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ラマがボディーガードになってるってどういうこと?

日本では動物が空港で働いている・・・なんて話は聞かないですよね。面白いことに、アメリカの「ポートランド空港」というところではラマがボディーガードとそして役立っているようです。

もともとはヤギを芝生の管理者として働いてもらうことはできないだろうか?と考えたのがきっかけでした。

機械が入れない場所などにヤギを放して除草剤(じょそうざい)をまく代わりに雑草を食べてもらおうと考え、近くの施設で保護されていたヤギやヒツジなどを採用して仕事にあたってもらうことになりました。

採用結果は上手くいったようで日々の除草業務に役立ってはいるものの、今度はときどきあらわれるコヨーテがヤギを襲わないか心配になってしまいました。

そこでヤギのボディーガードとして採用されたのがラマだったのです。確かにあのとても臭いツバを吐きつけられたら、コヨーテも臭さにまいって逃げ出しそうですよね。

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