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メダカ

メダカ

メダカ

メダカというと、学校で飼っていたり、自宅でも手軽なペットとして飼っているという人も多い生き物なのではないでしょうか? 身近な魚であるメダカですが、実際にどんな生態で、どんな特徴があるのか知っている人は少ないと思います。 そこで今回は、メダカについて詳しく調べましたので解説していきます。

メダカ 基本情報

ダツ目メダカ科メダカ属

体長3~4cm 体重0.6g.~1g

日本のメダカには、キタノメダカとミナミメダカの二種類がいます。

キタノメダカの生息地は本州の日本海側、東北・北陸地方に生息しています。

ミナミメダカの生息地は本州の太平洋側、中国地方、四国、九州、南西諸島の淡水や汽水域に生息しています。

観賞用の魚というイメージが強いメダカですが、野生のメダカは田んぼや川、水路などで見かけることが多いです。 

地方によっても色々な呼び方が残っていて、人々の暮らしにとても身近な存在だったという事が分かります。

ペットショップなどで売られているのはミナミメダカを観賞用に品種改良したヒメダカという品種が多いです。

メダカは、春から夏にかけて一度に10個ほど卵を数回生みます。

卵は10日ほどで孵化(ふか)し、夏から秋にかけて成長して冬を越し、また翌年の春に産卵するというサイクルになっています。

メダカ Q&A

メダカ
メダカの名前の由来は?

メダカの名前の由来は、目が高い位置にあるというのが由来です。

口も上を向いているという特徴があり、メダカの目の高さや口の向きは水面にいるミジンコを食べやすいようになっているからだと言われています。

メダカ
メダカはどうしてそこに住んでいるの?

メダカは、学名は「Oryzias latipes(稲の周りの広い足の生き物)」と言います。

学名を見るとわかるように、メダカは田んぼと非常に深い関係がある魚なんです。

メダカが産まれてから成長し、また卵を生むというサイクルは、春に田植えをし、秋に借り入れをするという稲作のサイクルととてもよく似ています。

メダカは田んぼや小川などに住む淡水魚ですが、実は塩分や高温に強く、どんな環境下でも生き延びることができます。

しかし、メダカはとても小さな魚なので、大きい魚がいるところではすぐに食べられてしまいます。

ですから、野生のメダカは流れの速い大きな川や、大きな湖などには生息していません。

体の小さなメダカにとって、速い流れのある川は過酷で、さらに体力を奪われてしまいます。

ですからメダカは、流れがゆるやかで、大きな魚が入ってこられないような用水路や流れの緩やかな小川、水草の茂った場所に、群れで生息しているのです。

メダカ
メダカは何を食べているの?

田んぼや用水路などに生息しているメダカは雑食性で、ミジンコやボウフラ、藻類や植物プランクトンなど色々なものを食べて生きています。

メダカを飼育する場合には、屋外などで飼う場合は自然に発生した藻類や虫などを食べますので、頻繁にエサを与えなくても生きていくことができます。

また、メダカ用の人工飼料も売られていますが、乾燥赤虫や冷凍赤虫なども食べます。

口のサイズが小さいので、粒のサイズが大きいエサは食べられません。

メダカ
メダカのオスとメスの違いは?

メダカは、メスのほうが体が少し大きく、丸みをおびています。

オスとメスの見分け方としては、背びれと尻びれを見てみましょう。

背びれに切れ込みがあり、尻びれの幅が広くて長いものがオスです。

また、背びれに切り込みがなく、尻びれの幅が狭くて短いものはメスです。

メダカ
メダカは同じ向きで泳ぐ?

川などで見かけるメダカは、群れになって同じ向きで泳いでいます。

これは、メダカの水の流れに逆らって泳ぐ習性によるものです。

流れがないときはバラバラの方向を向いて泳ぐので、飼育している水槽の中ではみんなバラバラの方向を向いていますが、水に流れを作ってあげると、すべてのメダカが同じ向きで泳ぐようになります。

メダカ
メダカは群れになって泳ぐ?

メダカは水の流れに向かって群れで泳ごうとする習性があります。

これは、環境の変化に警戒し、大きな魚などに狙われないようにするためです。

群れを作ることによって、敵を見つけやすくなったり、敵に襲われにくくなったり、敵に捕まる確率が減ったりします。

また、群れが襲われたときに散らばって逃げることで敵が狙いを定めにくくなり、迷っている間に逃げられるというメリットがあります。

メダカ
メダカは環境の変化に敏感?

メダカは新しい環境にすると慣れるまでとても警戒します。

警戒していると卵も産みません。

もし飼育しているメダカが群れを作らずバラバラに泳いでいたら、それはその環境に慣れたサインです。メダカはとても敏感な魚なのです。

メダカ
メダカは朝起きて夜眠る?

メダカは、朝になると目を覚まし、活動は主に日が昇っている間です。

そして夜になると水草の中や水槽のすみで眠ります。

ひらやえらが動いていても、眠っているのでよく観察してみましょう。

メダカ
メダカは冬眠する?

メダカは、水温が15度以下になると動きが鈍くなります。

そして、10度以下になるとエサをほとんど食べなくなり、5度以下になると冬眠してしまいます。

動かなくなり、エサも食べず、フンやおしっこもしなくなります。

飼育しているメダカが冬眠した場合には水槽の掃除などはせず、そっとしておきましょう。

メダカを冬眠させたくないという場合には、サーモヒーターなどを使い水温を15度以上に保つようにするといいですよ。

メダカ
メダカは品種改良で種類が増えている?

メダカというと、赤や黒、ラメのようにキレイなものまで色々な種類があるというイメージがありますよね。

しかし、野生のメダカは背中が黒く、お腹側が銀色という普通の魚のような地味な色をしています。

キレイな色のメダカというのは、突然変異で生まれたメダカを選択交配し、品種改良したものです。

品種改良したメダカを色々と交配させて、新しい品種を生み出すという楽しみ方をしている人も増えているようです。

メダカの品種改良は盛んに行われて、その数は500種類以上にのぼります。

品種改良の主な特徴としては、朱赤や白、黒、ラメなどキレイな色のついたものや、ダルマメダカなどの形が特殊なもの、スモールアイや出目メダカなどの目に特徴のあるものやひれの大きいものなど様々です。

メダカ
メダカは絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)?

メダカというと、身近な魚でどこにでもいるように思えますが、1992年に絶滅危惧(ぜつめつきぐ)Ⅱ類に指定されています。

どこにでもいると思っていたメダカが絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)に指定されることにより、メダカを守ろうとする取り組みが色々と行われていますが、メダカを増やして川に放流するというのは問題視されているんです。

遺伝子が異なる種類のメダカを安易に放流することによって生態系を乱し、逆にメダカの遺伝子を失わせてしまうかもしれないからです。

メダカ
メダカはメスを抱きしめる?

メダカのオスは、受精する際に背びれと尻びれでメスを抱きしめるようにし、卵に精子をかけます。

これを包接(ほうせつ)行動と呼びます。

なんだかロマンチックですね。

メダカ
ダルマメダカは抱きしめにくい?

メダカは、受精の際にオスがメスを抱きしめるような行動をとると説明しましたが、ダルマメダカはお腹が出っ張っているのでオスがメスを抱きしめることができません。

ですから、ダルマメダカを自然に繁殖(はんしょく)させるのは結構難しいんです。

メダカ
メダカは卵を食べる?

メダカは、卵を生むと水草に卵をすりつけて移します。

せっかく卵を産んでも、他のメダカにとってはエサになってしまうことも。

それどころか、自分が産んだ卵ですら自分で食べてしまうこともあり得るんです。

卵を孵化(ふか)させたい場合には、卵を生んだら卵だけ別の容器に移しておくようにしましょう。

また、孵化(ふか)した稚魚(ちぎょ)も親メダカに食べられてしまうこともあります。

メダカ
メダカが産卵する条件は?

メダカは、「昼間の長さ」と「水温」の条件が揃ったときに産卵をします。

1日のうちで明るい時間が12~13時間、水温が13度以上ある場合に卵を産むことができるんです。

この条件を揃えれば、春~夏以外の時期でも産卵は可能ということです。

水温が20~25度前後が一番活発になり、この温度なら毎日でも産卵します。

メダカ
メダカは量産が可能?

メダカは、一度に10~20個の卵を産みます。

産卵期には毎日のように卵を生むので、卵を生んだのを見つけたらすぐに新しい水草を入れておくとまた次の日、卵を同じように産みつけます。

産卵期に毎日繰り返し行うことで、メダカの量産が可能になるんです。

卵をどんどん移しておく容器も別で用意しておきましょう。

メダカは毎日どんどん卵を産むと楽しくなってハマってしまう人も多いはずです。

メダカ
メダカはどうして卵をたくさん産める?

メダカは栄養状態がいいと毎日でも産卵します。

魚類には、生涯一度しか産卵しないものもいるのに、どうしてメダカは毎日産卵することができるのでしょうか?

産卵期(さんらんき)のメダカの卵巣は、全ての発達段階の卵巣卵(らんそうらん)が見られます。

排卵するとすぐに次に卵巣卵(らんそうらん)が控えていて、未熟な卵巣卵(らんそうらん)はどんどん発達します。

これは、メダカの卵巣に幹細胞(かんさいぼう)があるからだということが分かっています。

幹細胞(かんさいぼう)は、自己複製機能(じこふくせいきのう)を備えているので、卵巣をいくつも作り出すことができるんです。

このように、メダカには幹細胞(かんさいぼう)の仕組みがあるから卵巣をいくつも再生することで、メダカ1個体につき、だいたい数百個産卵することができるというわけです。

メダカ
メダカの寿命は?

野生のメダカの寿命は、2~3年ほど生きることもあります。

しかし、飼育下できちんと育てれば天敵もいないのでもっと長く生きることもあるようです。

寿命は個体差もあるので、一概には言えませんが、大切に育てれば結構長生きするんですね。

メダカ
コケだらけの水槽はダメ?

メダカを飼うときに、水槽の掃除をしないとすぐにコケだらけになってしまうことがあります。

しかし、コケだらけの状態というのは「グリーンウォーター」と呼ばれ、緑色の水で、プランクトンがたくさんいます。

メダカは植物プランクトンも食べるので、実はこの状態はメダカにとってはとても良い状態であると言えます。

あまり神経質に水替えをしてキレイにしておく必要もないのでとても飼いやすいです。

メダカ
メダカは海でも生きられる?

メダカは淡水魚としてよく知られていますが、実は海水でも平気で生きられます。

海水魚と淡水魚の違いというのは、周囲の塩分に対する機能の違いです。

淡水魚は体内の塩分濃度(えんぶんのうど)が高いので、水分が体に入ってきてしまいます。

海水魚は水分がどんどん奪われてしまうので、常に海水を飲みこみ、エラから出すというのを絶えず行っています。

メダカは実は両方の機能を備え持っています。

ですから、川でも海でも生きることができるというわけです。

メダカ
メダカを食べる地域もある?

メダカは、一部の地域では食用とされてきました。

田んぼでよくとれる魚なので、たんぱく質源として重宝されていたのです。

佃煮(つくだに)にしたり、ダシをとったり卵とじにしたりして食べられていました。

また、薬にもなるようで、メダカを丸のみにすることで目が良くなったり、母乳の出が良くなるとも言われています。

メダカ
100万円するメダカが居るって本当?

普通のメダカは1匹数十円で売られていることが多いですが、色々な種類を掛け合わせてキレイな色や形に品種改良されたメダカは、とても高額で取引されるようになってきています。

メダカ1匹で2,000円のものがいるのにも驚きですが、なんと1匹100万円という高値がついたメダカもいるんです。

100万円の値段がついたものは「琥珀透明鱗スモールアイサムライメダカ」という種類で、ニックネームは「信長」です。

瞳孔(どうこう)が小さく、眼光がキラキラと光っているような特徴に加え、朱色やラメが混ざったようなとてもキレイな体色をしています。

キレイで特徴的なビジュアルだけでなく、繁殖して生まれる確率がとても低く希少価値が高いということで100万円という高値がつけられたそうです。

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