気になる動物を探してみよう!

あいうえお順で探そう!

あいうえお順で探そう!

分類順で探そう!

分類順で探そう!

動物ことわざを探そう!

動物ことわざを探そう!

動物記念日を探そう!

動物記念日を探そう!

動物グッズを探そう!

動物グッズを探そう!

動物園に行こう!

動物園に行こう!

検索

検索

好きな動物を見よう!

人類最古の友「イヌ」特集!

人類最古の友「イヌ」特集!

可愛い、愛らしい「ネコ」特集!

可愛い、愛らしい「ネコ」特集!

動物完全大百科について

わたしたちの想い

わたしたちの想い

あなたも動物完全大百科に参加しませんか?

あなたも動物完全大百科に参加しませんか?

翻訳

翻訳

Animalbook.jp Logo

ブルドッグ

ブルドッグ

ブルドッグ

皆さんはブルドッグと聞いたとき、どんなイヌを思い浮かべますか? トゲトゲのついた首輪をしている凶暴そうなイヌ?それともテレビでチンパンジーと一緒にお散歩していたイヌ?はたまた、調味料のソース?なんて方もいるかも知れませんね! 一度見たら忘れられない風貌の怖そうな顔をしたブルドッグ。 でも実はブルドッグには意外な性格、そしてブルドッグならではのある困ったこともあるんです。その秘密を一緒に覗いてみませんか?

ブルドッグ 基本情報

原産国 イギリス

体高 36~38cm

体重 オス:23kg メス:18kg

現在では愛嬌たっぷりの顔がペットとして人気のあるブルドッグですが、もともとブルドッグの祖先は雄牛(おうし)と戦うための闘犬(とうけん)として活躍していた犬だったといわれています。

イギリスでは屠殺(とさつ)する雄牛と犬を戦わせ、その光景を見て楽しむ競技、通称「ブル(雄牛)・ベイティング(咬みつく)」が13世紀頃から始まっていたと考えられており、19世紀に入ると貴族から庶民まで楽しめる娯楽となっていきました。

ところがその残酷な競技性が問題視されるようになり、1853年には動物愛護の観点からブル・ベイティングは法律で禁止となります。

ブルドッグたちは主に闘犬用として飼育されていたため、ブル・ベイティングが禁じられた際、存在価値がないとみなされ一時は絶滅の危機に追いやられていたそうです。

ですがこの状況をなんとかしようと、一部の愛好家やブリーダーの手によりブルドッグをペット用として飼えるよう試行錯誤しながら交配を重ねます。その結果、闘犬の特徴でもある闘争心や強い攻撃性をなくし、ブルドッグは優しくて穏やかな性格のイヌに生まれ変わることができました。 見た目は怖そうなブルドッグですが、穏やかな性格とのギャップもあってか、今では世界各地で人気のある犬種として名を広めています。

ブルドッグ Q&A

ブルドッグ
ブルドッグの名前の由来は?

ブルドッグのブルは日本語で「雄牛」という意味が、ベイティングには咬みつくという意味があります。雄牛に咬みついて痛めつけるための闘犬(とうけん)として開発されたため、ブルドッグという名前がついたそうです。

ブルドッグ
ブルドッグのカラーバリエーションは?

ホワイト、レッド、フォーン(金色がかったブラウン)、ファロー(淡いイエロー)、ブリンドル(霜降りに似たしま模様)、パイド(白地に1~2色のまだら模様が入る)などがあります。

ブルドッグ
ブルドッグは何グループ?

JKC(ジャパンケネルクラブ)やFCI(国際畜犬協会)のルールに従った分け方の場合、「第2グループ」になります。

番犬や警察犬、また人間と一緒に作業を行なう「使役犬(しえきけん)」として活躍しているイヌが所属しています。

第2グループの犬種は、番犬としての役割を担うことが多いため、大きくて強靭(きょうじん)、そしてたくましい体をもつ犬が多いのが特徴的です。

基本的に警戒心(けいかいしん)が強く、攻撃性も強い性格の持ち主ですが、自分の家族や飼い主に対しては愛情深く接し、従順で忠誠心(ちゅうせいしん)が高い一面もあります。 そのため飼育の際は、飼い主さんが第一位のリーダーであることを認識させる必要がありますが、しっかりと信頼関係を築ければ、とても頼りがいのあるパートナーになってくれることでしょう。

ブルドッグ
ブルドッグの外見はどんな感じ?

なんといっても特徴的なのは、鼻ぺちゃ&丸く折れた耳、皮膚がたるんでしわしわ&ダブダブになった愛嬌たっぷりの顔です。体にも皮膚のたるみが見られますが、顔ほどではありません。

コロコロした丸っこい体型に加えこのたるみのせいで、ぱっと見「おデブちゃん??」と誤解されやすいのですが、触ってみると意外にも筋肉質でがっしり体型なのです。ですがブルドッグは短足なので、肥満になると足腰に負担がかかってしまう恐れがあります。皮膚のたるみで気づきにくいかも知れませんが、体重管理には十分注意しましょう。

ブルドッグ
ブルドッグの顔はなぜたるんでいるの?

基本情報でもご紹介したとおり、ブルドッグはもともと闘犬として活躍していました。闘犬は戦いを有利にするため、品種改良されることがあります。ブルドッグも例外ではありません。

雄牛に咬みつく際、マズルの長いボルゾイのような長頭種(ちょうとうしゅ)だと鼻が押しつぶされて呼吸がしづらくなり、長い時間咬みつくことができません。

一方、マズルの短い鼻ぺちゃの短頭種(たんとうしゅ)なら鼻が押しつぶされないので、長時間咬みついていられます。つまり、雄牛に長時間咬みついていられるようブルドッグは改良され、その結果鼻が短くなり、顔の皮膚もたるんでいったという訳です。

ブルドッグ
ブルドッグマークのソースはなぜ「ブルドック」なの?

「ブルドッグ」と聞いて、ブルドックソースを思い浮かべた方も多いのではないでしょうか?そもそもなぜソースのラベルにブルドッグが採用されたのかというと、ソースの発祥地である当時のイギリスではブルドッグが家庭犬として人気を集めていました。

これを知った当時の食料品卸商三澤屋商店(のちのブルドックソース株式会社)は、このソースもブルドッグのようにたくさんの人に愛され親しんでもらいたい!という気持ちを込めてブルドックソースと名づけたそうです。 ちなみにお気づきの方もいると思いますが、よく見ると「ブルドッグソース」ではなく、あえてグの濁点をとり「ブルドックソース」と名づけたのは、濁音が続くと語感が悪い。という理由で濁点をつけなかったといわれています。

ブルドッグ
ブルドッグは自然分娩が難しいって本当?

本当です。ではブルドッグのお母さんが赤ちゃんを産むときどうするのかというと、「帝王切開(ていおうせっかい)」というお腹と子宮を切開して赤ちゃんを取り出す方法でお産を行ないます。全体の90%以上が帝王切開にてお産をするため、ブルドッグの出産には獣医師をはじめとする専門家の協力が必要です。では一体なぜ、ブルドッグは自然分娩が難しいのかというと、理由は大きく分けて2つあります。

①ブルドッグの骨盤は小さく、産道(赤ちゃんの通り道)も狭いため赤ちゃんが出てくるのがとても難しい。

②赤ちゃんの頭は産道よりも大きすぎるので、自然分娩だとお母さんの負担がかかりすぎる。

以上の理由により、ブルドッグは自然分娩が難しいといわれています。でも実は100%自然分娩が不可能。という訳ではありません。とても珍しい話ですが、何らかの理由でブルドッグのお産を自然分娩で行なうケースもゼロではないそうです。

しかし、ブルドッグが自然分娩を行なうと、お母さんはとても長い時間痛みに耐えなくてはならず、体力も消耗し、最悪の場合母子ともに死んでしまう可能性もあるのです。ブルドッグのお母さんの気持ちを考えるなら、少しでもお産を楽にできる方を選んであげたいですね。

ブルドッグ
ブルドッグを購入するにはどれくらいかかるの?

ブルドッグはペットショップだと20~30万円、ブリーダーから購入する場合は50万円前後かかります。なかには100~200万円の値段がつけられるブルドッグもいるそうです。購入を検討する際、お気に入りの子が見つかったら、一度見学に行くのが良いでしょう。

さらに、ブリーダーには上段資格をもつ「シリアスブリーダー」と呼ばれている方たちがいます。日本には約2万犬舎があるといわれていますが、そのなかでもシリアスブリーダーはわずか5%にも満たないそうです。そのため一般ブリーダーから購入するよりも、シリアスブリーダーから購入する方が高額になります。

ブルドッグ
ブルドッグの性格や特徴は?

①ちょっと怖い顔?でも性格は温厚!

元闘犬、そして独特な顔つきから一見凶暴そうなブルドッグですが、実は穏やかな性格の持ち主です。子どもにも優しく、飼い主さんには甘えん坊な一面を見せてくれます。また、楽しそうな顔や怒られて反省しているときの顔など、いろいろな表情を見せてくれるので感情豊かな犬種といえるでしょう。

②飼い主さんには忠実だけど、ときに頑固な一面も?

表情豊かで、飼い主さんにも甘えん坊な一面を見せてくれるブルドッグですが、なにかの拍子でかたくなに頑固な態度を見せることがあります。好みじゃないエサを出されたり、基本ブルドッグは運動が苦手なので、ときには散歩の途中で飽きて動かなくなってしまうことも。

状況によっては、ブルドッグのいうことを聞いてあげた方が良い場合もあるかも知れませんが、しつけの段階でこれを繰り返すと、将来ワガママで手がつけられない子になってしまう可能性があります。ダダをこねても「ダメなものはダメ!」と心を鬼にして接することも必要です。

③しつけは子イヌのときから行ないましょう!

まずはじめに、イヌには「社会化期(しゃかいかき)」という時期があります。生後3週~12週齢がイヌの社会化期といわれており、この時期に行なうしつけは今後愛犬と楽しく暮らしていくためにも必ず必要なトレーニングといえるでしょう。

⑴トイレトレーニング

トイレは指定の場所で上手にできたとき、褒めて覚えさせましょう。

⑵甘噛みをやめさせる

子イヌのときは良いのですが、成犬で甘噛みされるとケガのもとになってしまいます。

人の手の代わりに噛んでも良いおもちゃを与え、もし飼い主さんの手を甘噛みしてきたら怒鳴らず低い声で「痛い」と一喝(いっかつ)した方が良いでしょう。

⑶人に触られることに慣れされる

体調不良になったときはどうしても動物病院へ行かなければなりません。そのとき知らない人に体を触られても暴れないよう、普段から飼い主さんがたくさん愛犬とスキンシップをとって、人との触れ合いに慣れさせるのがベストです。

⑷クレートに入っても怖くないことを覚えさせる

動物病院に行くとき、あるいは災害が起きたときはどうしてもクレートの中へ愛犬に入ってもらう必要があります。ブルドッグは中型犬なので、飼い主さんが抱っこしつつクレートに入れることも可能ですが、嫌がって噛みつく場合があります。ですので、なるべく自分から入ってくれるようしつけるのが大切です。飼い主さんの指示で上手に入ってくれたら、おやつのご褒美をあげて、クレートの中は怖くないんだ!と認識させるのがコツです。

散歩はイヌを飼うにあたって、必要不可欠なことです。そのため生後3ヶ月頃までは飼い主さんが抱っこして外に連れ出すことから始めてみましょう。少しずつ外の世界に慣れてきたら、リードを繋いで自分の足で歩いてもらうことを覚えさせます。歩くときもただ引っ張れば良いのではなく、最初は飼い主さんが愛犬の歩調にあわせてあげることからスタートさせるのがベストです。

その他「コマンドトレーニング(お座りや待てといった指示に従わせること)」や「お留守番に慣れてもらう」といったことも大切なのですが、社会化期が過ぎてからでも覚えさせることができますので、子イヌのうちにやるべきことから始めていきましょう。

ブルドッグ
ブルドッグに必要な運動量やお手入れ方法は?

イヌは犬種を問わず、散歩を必要とする動物です。犬種によって散歩時間や回数は異なりますが、ブルドッグは時間を分けて10分を1回ずつ、合計20分の散歩が必要です。

ブルドッグの被毛は短いので、獣毛(じゅうもう)ブラシを使ってブラッシングを行ない、固く絞ったタオルで体や顔周りのしわを中心に丁寧に拭いてあげましょう。できれば毎日行なうのがベストですが、短毛なので週1回でも大丈夫です。シャンプーは月1~2回の頻度で行ないましょう。

ブルドッグ
ブルドッグのかかりやすい病気ってなに?

ブルドッグに限らず、ほとんどの犬種でイヌは人間よりも体毛が多く、その分皮膚がデリケートなため「皮膚病(ひふびょう)」になりやすいといわれています。

また顔の作りから眼球が人間よりも前に出ていることも多いため、目を怪我してしまう、もしくは遺伝的な理由が原因で「眼疾患(がんしっかん)」にもなりすいです。

上記の特徴を踏まえた上で、ここではブルドッグが注意したい病気について詳しく見ていきましょう。

まずブルドッグは皮膚病である「皮膚糸状菌症(ひふしじょうきんしょう)」、眼疾患である「チェリーアイ」、そして「鼻腔狭窄(びくうきょうさく)」にかかりやすいといわれています。

①皮膚糸状菌症

皮膚糸状菌症とは「糸状菌」というカビの1種が皮膚に侵入し、炎症を引き起こす病気です。特に目や耳、口など比較的皮膚の柔らかい部分に発症しやすいといわれています。またブルドッグの場合、顔周りの皮膚がたるんでいるため他の犬種よりも感染率が高いようです。具体的な症状はかゆみや脱毛、フケや赤い発疹(ほっしん)が見られます。

治療法は飲み薬やかゆみ止めが使われることが多いのですが、状況に応じて抗菌(こうきん)作用のある薬用シャンプーも使用します。ブルドッグのお手入れ方法は?の見出しでもご紹介したとおり、皮膚のたるみがある部分は特にこまめに拭いてあげると良いでしょう。食事の後や散歩から帰ってきた後も拭いてあげると、なお良しです。

②チェリーアイ

イヌは目頭の内側に第三眼瞼腺(だいさんがんけんせん)という部位があります。ひと言でいうなら人間にはない第三の瞼(まぶた)ということです。この第三眼瞼腺が外側に飛び出して赤く腫れあがってしまう病気です。見た目がさくらんぼのように見えるためチェリーアイと呼ばれていますが、正式には第三眼瞼腺脱出といいます。

目頭が真っ赤に腫れてしまうので、飼い主さんもすぐ異変に気付きやすい病気ですが、チェリーアイになる原因としては先天性(せんてんせい)のものだったり、目のケガがきっかけで発症することが多いです。基本的には点眼薬と飲み薬で治療しますが、症状がひどい場合は外科手術を行なうケースもあります。

③鼻腔狭窄

主に短頭種がかかりやすい病気です。短頭種は頭蓋骨の幅に比べて鼻の長さが極端に短いため、長頭種よりも鼻腔が狭いのが特徴です。そのため鼻腔狭窄をはじめとする呼吸器系の病気にかかりやすいといわれています。

原因は先天的な場合が多いため、残念ながら今のところ予防方法はありません。また他にも感染症やアレルギーなど鼻粘膜の炎症がきっかけで発症することもあります。日常生活で特に支障がなければしばらく様子を見ますが、もし重症化した際は鼻腔を広げる手術を行ないます。

ブルドッグ
ブルドッグの寿命は?

ブルドッグの寿命は8~10年といわれています。小型犬~大型犬までを含めたイヌ全体の平均寿命はおよそ14年なので、平均より短いといえるでしょう。

Animalbook.jp Logo
あなたも『動物完全大百科』の一員になりませんか?

あなたの知識をQAにして、全世界に発信しましょう。 ※掲載は購入後に有効となります。 さあ、私たちと一緒に情報を共有しましょう!

ブルドッグ 種類

アーフェンピンシャー
アーフェンピンシャー

アーフェンピンシャーは日本ではあまり見かけませんがとても歴史のある犬です。 鼻が低く、猿のような顔立ちをしているアーフェンピンシャーは愛嬌があり、国内でもファンが多いのです。 そんなアーフェンピンシャーを紹介していきます!

アイスランド・シープドッグ
アイスランド・シープドッグ

アイスランド・シープドッグという犬を知っていますか? 名前を聞いたことがない方もいるのではないでしょうか。 日本ではブリーダーがいないのでその姿もほとんど見られません。ですが日本犬に似ているので馴染みがあるような見た目です。 そんなアイスランド・シープドッグを紹介します。

アイリッシュ・ウォーター・スパニエル
アイリッシュ・ウォーター・スパニエル

皆さんは「アイリッシュ・ウォーター・スパニエル」という犬種を知っていますか?日本では飼っている人も少ないので、名前を初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。特徴的な毛としっぽを持っているアイリッシュ・ウォーター・スパニエルを紹介していきます!

アイリッシュ・ウルフハウンド
アイリッシュ・ウルフハウンド

皆さんは「アイリッシュ・ウルフハウンド」という犬種を知っていますか?すべての犬種の中で1番大きい体を持っている犬なんです。そのため日本でも飼われていることはありますが、あまり多くありません。見たことがないという方も多いと思うので、アイリッシュ・ウルフハウンドのことを紹介していきます!

アイリッシュ・セター
アイリッシュ・セター

皆さんは「アイリッシュ・セター」という犬種を知っていますか?引き締まった体に、気品を感じさせる美しい赤い毛、かと思えば母性本能をくすぐられる子どものような性格と、さまざまな面を持ち合わせている犬なんです。そんなアイリッシュ・セターのことを紹介していきます!

アイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートン・テリア
アイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートン・テリア

皆さんは「アイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートン・テリア」という犬種を知っていますか?とても長い名前なので「ウィートン」と呼ばれることもあります。日本ではほとんど見られない犬種なので知っている方は少ないかもしれません。そんなアイリッシュ・ソフトコーテッド・ウィートン・テリアのことを紹介していきます!

アイリッシュ・テリア
アイリッシュ・テリア

皆さんは「アイリッシュ・テリア」という犬種を知っていますか?日本でペットとして飼われている数は少なく、ペットショップなどで見かけることはないので知らない方が多いかもしれません。「テリア種の中で最もテリアらしいテリア」と言われているアイリッシュ・テリアのことを紹介していきます!

アザワク
アザワク

皆さんは「アザワク」という犬種を知っていますか?日本で飼っている人はとても少なく、ペットショップなどでも見かけないので、聞いたことも見たこともないという方が多いと思います。スリムでかっこいい印象のアザワクを紹介していきます!

アッペンツェラー・キャトル・ドッグ
アッペンツェラー・キャトル・ドッグ

皆さんは「アッペンツェラー・キャトル・ドッグ」という犬種を知っていますか?昔から牧羊犬として、人間の側で仕事をしてきた犬種です。ただ、とても数が少なく、日本でも飼われていないので知っている方は少ないと思います。そんなアッペンツェラー・キャトル・ドッグを紹介していきます!

アナトリアン・シェパード・ドッグ
アナトリアン・シェパード・ドッグ

皆さんは「アナトリアン・シェパード・ドッグ」という犬種を知っていますか?超大型犬で家畜を守る仕事をしているので、威厳(いげん)があり頼れる存在なんです。そんな大きな体をしたアナトリアン・シェパード・ドッグの歴史や性格などを紹介していきます!

アフガン・ハウンド
アフガン・ハウンド

皆さんは「アフガン・ハウンド」という犬種を知っていますか?日本でも飼われていて、ロングヘアが特徴的で、エレガントな美しさと威厳(いげん)のあるたたずまいは1度みたら忘れられないですよね。そんなアフガン・ハウンドを紹介していきます!

アメリカン・アキタ
アメリカン・アキタ

皆さんは「アメリカン・アキタ」という犬種を知っていますか?「アキタ」と聞くと日本の「秋田犬」が浮かびますよね。そうなんです。アメリカン・アキタは日本の秋田犬と深く関係しているんですよ。そんなアメリカン・アキタを紹介していきます!

アメリカン・コッカー・スパニエル
アメリカン・コッカー・スパニエル

皆さんは「アメリカン・コッカー・スパニエル」というイヌをご存知でしょうか? ひとことでいうなら、どこか優雅(ゆうが)さを感じるゴージャスなワンちゃん!といった感じでしょう。 ボリューミーな毛並みなのでトリミングのやりがいもあり、飼い主さんと一緒におしゃれを楽しめる見た目も特徴的です。 ところで、このアメリカン・コッカー・スパニエルという犬種。どこかで見た覚えはありませんか? 実は、あの有名なキャラクターのモデルになったともいわれているんです。その気になる秘密を、早速覗いてみましょう!

アラスカンマラミュート
アラスカンマラミュート

モノトーンの柄を持ち、体が大きく、寒冷地生まれで力が強い犬といえば何を思い浮かべますか? ほとんどの人は、シベリアンハスキーを思い浮かべたのではないでしょうか。 しかし、今回ピックアップしたいのは「アラスカンマラミュート」です。外見もよく似ているのですが、名前もなんだか似ていますね。 日本ではシベリアンハスキーほどの知名度はありませんが、魅力いっぱいのアラスカンマラミュート。どんな犬なのか一緒に見ていきましょう!

イタリアン・グレーハウンド
イタリアン・グレーハウンド

日本では「イタグレ」と略して呼ぶことも多いですが、姿を思い浮かべることができない方も多いのではないでしょうか。凛とした美しい佇まいをしている高貴なイタリアン・グレーハウンドを見てみましょう!

イヌ
イヌ

あなたは「太古の昔から人間と協力しながら一緒に暮らしている動物は?」と聞かれたら、何と答えますか? この質問の答えは…そう、私たちにとって非常に身近な動物である「イヌ」です。 イヌの姿は街を歩いている時はもちろん、テレビやSNSなどのメディアでもよく見かけますが、意外とその歴史や背景について詳しく知らないという人も多いのではないでしょうか。 この記事でイヌにはどんな特徴や秘密があるのか、一緒にその暮らしをのぞいていきましょう!

イングリッシュ・コッカー・スパニエル
イングリッシュ・コッカー・スパニエル

初めてそのイヌを見る人は、一瞬「まるで大きなモップ!?」と思ってしまう人もいるとか、いないとか。 日本では「インギー」の愛称(あいしょう)で親しまれている、そのイヌの正体は「イングリッシュ・コッカー・スパニエル」です! 実は同じコッカー・スパニエルでアメリカン・コッカー・スパニエル(アメコカ)という犬種も存在していますが、日本では住宅事情も重なって、アメコカの方に人気があるようです。 ですが、インギーにもアメコカに負けないぐらい、たくさんの魅力がつまっていますよ! 一緒に、その魅力を覗いてみませんか?

ウェルシュ・コーギー・カーディガン
ウェルシュ・コーギー・カーディガン

皆さんは「コーギー」というイヌを思い浮かべてください。と質問されたとき、どんなイメージをしますか? 足が短くて、毛色がきな粉もちみたいで、しっぽがないプリプリのお尻のイヌかな?もちろん、それも正解です! 実は上記の特徴をもったイヌは「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」といい、日本で一番有名なコーギーです。 ですが今回このページでご紹介するのは「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」という種類で、実はこのコーギー、一番の特徴はなんと「しっぽ」が長いんです! 一体なぜ、しっぽの長いコーギーが生まれたのでしょうか?不思議ですよね!早速、その秘密を解いてみましょう!

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

突然ですが皆さんは「コギ尻」という言葉を聞いたことがありますか? 実は「コーギーのお尻」という意味なのです。 最近ではSNSなどでコーギーのお尻が「もふもふの食パンみたいで可愛い!」、「ふわふわのぷりケツがキュート!」といわれ、コーギーの人気が高まっています。 今回ご紹介するのは、日本で一番よく見かける「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」という種類です。 どんな秘密が隠れているのか?早速、覗いていましょう!

オールド・イングリッシュ・シープドッグ
オールド・イングリッシュ・シープドッグ

ふわふわの毛並みを携え、まるで大きな毛玉のような犬。愛らしいその姿で人気を集めているのがオールド・イングリッシュ・シープドッグです。 特徴的な姿からドラマや映画でも登場する機会が多く、名前から姿を連想できなくても実際に見ると「あぁ、この犬種か!」となる人も多いのではないでしょうか。 今回はそんな人気の犬種、オールド・イングリッシュ・シープドッグの特徴や形態などを探っていきましょう!

グレート・デーン
グレート・デーン

別名「優しい巨人」ともいわれ、2022年には世界一背の高いイヌとしてギネス記録になったというイヌ。それが今回ご紹介する「グレート・デーン」です! ギネス記録に認定されるくらいなので、とにかく体が大きい!という印象で有名なグレート・デーン。 遠目だと小型のウマっぽく見えるため、「なんだか背中に乗れそう!」なんていわれたり、いわれなかったりするそうです。 もちろん危ないので乗ることはできませんが、大きい!大きい!といわれ続けているグレート・デーンには、他にどんな秘密が隠れているのでしょう? 一緒に探ってみましょう!

グレート・ピレニーズ
グレート・ピレニーズ

突然ですが「アルプス村の少年と犬」、「名犬ジョリィ」、「ベル&セバスチャン」この3つに共通することは何でしょう? 答えは作中(さくちゅう)に「グレート・ピレニーズ」というイヌが登場することなんです! グレート・ピレニーズの第一印象は、とにかく大きい!白いモフモフ!といった感じです。 日本では2022年、あの有名なスパイ漫画に出てくるイヌのモチーフになっているとか、いないとか・・・ いろいろな作中のモデルになるグレート・ピレニーズの秘密、ここで一緒に覗いてみませんか?

ゴールデン・レトリーバー
ゴールデン・レトリーバー

ゴールデン・レトリーバーと聞いて、その名前を知らない人はいないはず!といっても過言ではない大型犬。 人気犬種ランキングの大型犬部門上位にいつもランクインしているほど人気の高いイヌですよね。 「そもそもなんでゴールデン・レトリーバーっていうの?」、「盲導犬(もうどうけん)として見たことあるけど、どうしてそんなことができるの?」 今回はそんな疑問を深掘りしてご紹介します。早速、その秘密を覗いてみましょう!

サモエド
サモエド

ふわふわな白い毛が特徴的なサモエド。口角をキュッとあげた「サモエドスマイル」は、こちらまでつられて笑顔になってしまうぐらいの愛らしさがあります。極寒の地・シベリアで誕生し、被毛が多く寒さに強い犬種です。 サモエドの歴史や特徴、飼い方について徹底解説していきます!

シベリアン・ハスキー
シベリアン・ハスキー

シベリアン・ハスキーといえば、オオカミのようなかっこいい顔つきと大きな体を持つ犬種です。世界中で人気があり、日本では1980年代後半から1990年代にかけてブームが巻き起こりました。しかし、現在はブームも落ち着き、街中で見かけることは少なくなりましたね。「かっこいい犬」の代名詞のひとつですが、シベリアン・ハスキーはそもそもどういう犬なのでしょうか?その生態を詳しくみていきましょう。

ジャーマン・シェパード・ドッグ
ジャーマン・シェパード・ドッグ

ジャーマン・シェパード・ドッグといえば、日本では警察犬として有名。ふとしたときにテレビで見かけることもよくあります。 精悍(せいかん)な顔つきで犯人に立ち向かっていく姿は勇敢(ゆうかん)そのもの。かっこよさに憧れる人も多いのではないでしょうか。 一方で、家庭犬としても人気があるため、身近に感じる人も多いと思います。そこで今回は、警察犬としても家庭犬としても人気のあるジャーマン・シェパード・ドッグについて、特徴や性格を見ていきましょう!

ダルメシアン
ダルメシアン

ダルメシアンは、黒と白の皮毛が特徴な犬種。おしゃれな斑点模様がファッションに取り入れられたり、映画のキャラクターになったりしています。 そこで本記事では、ダルメシアンの歴史や特徴、家族になった時の注意点などをお伝えしていきます。一緒にダルメシアンの世界を覗きにいきましょう。

チャウチャウ
チャウチャウ

チャウチャウは、中国で2000年以上前からいたとされています。体全体のモコモコの被毛と、クシャッとした笑顔がチャームポイントです。 また、他の犬種にはあまり見られない青黒い舌を持っています。そんなチャウチャウについて紹介していきます。

バーニーズ・マウンテン・ドッグ
バーニーズ・マウンテン・ドッグ

皆さんは「バーニーズ・マウンテン・ドッグ」というイヌの名前を聞いたことがありますか? マウンテン、英語で山というぐらいですから、なんだか山犬っぽくて強そうなイヌを思い浮かべますね! 確かにこの犬種は、山岳地帯(さんがくちたい)で暮らしていた歴史のある大型犬なので、たくましいイヌだということは間違いありません。 その一方、顔が愛くるしいというギャップもあるため、人気大型犬のひとつにも数えられています。 そんなバーニーズ・マウンテン・ドッグについて、もっと知りたくありませんか? では、一緒にこのページで秘密を覗いてみましょう!

ビーグル
ビーグル

ビーグル犬は漫画・スヌーピーのモデルとなった犬種。やんちゃで好奇心旺盛、垂れ耳で甘えん坊のビーグルは、家庭犬としても人気です。 クンクン臭いを嗅ぎながら歩く姿、耳をはためかせて走る姿は愛嬌たっぷり!家庭犬として人気のビーグルですが、実は昔から猟犬(りょうけん)として活躍してきた犬種でもあるんです。 魅力に満ちたビーグルの世界を覗いてみましょう。

フラットコーテッド・レトリーバー
フラットコーテッド・レトリーバー

さていきなりですが、問題です。「フラッティ」の愛称(あいしょう)で呼ばれているイヌといえば何でしょう? 答えは「フラットコーテッド・レトリーバー」です。 フラッティはゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーにそっくりなイヌですが、よく見ると微妙(びみょう)に違うところがあります。 それは性格だったり、外見だったり・・・。ちなみにフラッティは日本オリジナルの愛称なので、外国でフラッティと聞いても通じないためご注意を。 では早速いつものように、フラットコーテッド・レトリーバーの秘密について、一緒に覗いてみましょう!

ポメラニアン
ポメラニアン

愛らしい外見と明るい性格が魅力のポメラニアンは、多くの人々に愛されています。小さくても活動的で、家族に対する忠実さが心を打つ、完璧なコンパニオンドッグです。ポメラニアンとの生活は、その愛くるしさだけでなく、日常に活気をもたらしてくれます。一緒にこの魅力的な犬種についてもっと深く知る機会を楽しみましょう。

ミニチュア・シュナウザー
ミニチュア・シュナウザー

ふさふさとした眉毛に、立派な口ひげ。その外見はまるで可愛いおじいちゃん。 今回ご紹介するのは、ミニチュア・シュナウザーというイヌです。 名前を聞いても最初はピンとこないかも知れませんが、写真で見たとき「あぁ!あのイヌか!」と思い出す人も多いはず。 実際マルモリダンスで有名になったドラマ、「マルモのおきて」にも出演しています。そしてミニチュア・シュナウザーには独特な外見以外にも、秘密が隠れているのですよ! 早速、一緒に探ってみましょう!

ヤブイヌ
ヤブイヌ

あなたはヤブイヌという、「最も原始的」といわれるイヌ科動物を知っていますか? ヤブイヌは中央~南アメリカに生息している動物で、イタチやダックスフントのような胴長短足の体型が特徴です。 日本の動物園ではあまり飼育されていないため、見たことがないという人も多いのではないでしょうか。 ヤブイヌを知っている人も知らない人も、この記事で彼らにどんな特徴や秘密があるのか一緒に見ていきましょう!

ラブラドール・レトリーバー
ラブラドール・レトリーバー

皆さんは「ラブラドール・レトリーバー」と聞いたとき、最初になにを思い浮かべますか?やっぱり盲導犬(もうどうけん)のイヌ!と考えた方も多いはず。 映画だと「クイール」や数々のドラマやバラエティ番組にも出演することもあるので、日本ではとっても有名なイヌのひとつだと思われます。 だけど実際、どうしてラブラドール・レトリーバーといえば盲導犬のイメージが定着したのか?不思議ですよね。 今回はそんな不思議も含めたラブラドール・レトリーバーの世界、このページで覗いてみましょう!

紀州犬(きしゅうけん)
紀州犬(きしゅうけん)

静かで落ち着いた性格の紀州犬(きしゅうけん)は、真面目な性格を持っている犬種です。そのため、他の日本犬よりもがっちりとしています。 生まれは、和歌山県、三重県付近の山岳地帯でウサギやたぬき、鹿・イノシシを狩る狩猟犬(しゅりょうけん)でもありました。 土地によって呼び名が変わり、「那智犬(なちいぬ)」「太地犬(たいじいぬ)」「熊野犬(くまのいぬ)」「奥吉野犬(おくよしのいぬ)」とも呼ばれていたそうです。 現在は、「紀州犬」に統一されており数少ない犬種となっています。真っ白い毛色に、きりりとした美人顔の紀州犬。 早速、紀州犬の世界を覗いていきましょう。

甲斐犬(かいけん)
甲斐犬(かいけん)

甲斐犬(かいけん)は、しっかりとした脚と体格を持つ中型の日本犬です。耳は立ち耳でしっぽは、巻き尾または差尾(さしお)が特徴です。 毛色は、黒虎毛・赤虎毛・虎毛の3種類。全て縞模様(しまもよう)で、黒虎毛は黒がベースの赤茶の模様(もよう)、赤虎毛は赤みを帯びた茶色で黒の模様がはいっています。中には、虎毛ではない単色の子も生まれるようですが、公式の甲斐犬とは認められてないようです。 舌の色は、北方起源(ほっぽうきげん)のスピッツ同様(チャウチャウや北海道犬など)、青黒い個体の甲斐犬も存在しています。 性格は、「冷静」「勇敢」「一代一主(いちだいいっしゅ)」。気が荒いイメージもある甲斐犬ですが、じつは温厚で愛される家庭犬としても人気です。さっそく、甲斐犬の世界を覗いてみましょう!

柴犬(しばいぬ)
柴犬(しばいぬ)

柴犬は、日本犬の中でもっとも人気があるといわれます。凛々しさと可愛らしさを兼ね備えたルックスで、今や海外でも柴犬を飼う人は増加中です。犬らしい忠実な性格で、とても賢い犬種でもあります。歴史の古い犬種で、1936年に天然記念物に認定されている日本を代表する犬です。 柴犬の歴史や特徴、飼い方について徹底解説していきます!

秋田犬(あきたいぬ)
秋田犬(あきたいぬ)

秋田犬(あきたいぬ)といえば「忠犬ハチ公の物語」を思い出す人も多いですよね?渋谷駅の銅像になっている秋田犬が「忠犬ハチ公」です。 忠犬ハチ公こと、ハチは主人であった大学教授の上野英三郎が、講演の途中に倒れて帰らぬ人になってしまった後も、渋谷駅で主人を待ち続けていた犬として、有名になりました。新聞記事を掲載させたのは斎藤弘吉です。 忠実な性格の秋田犬の特徴を感じられ、物語や映画になったほど。 優しい顔に、どっしりとした体格。どんな特徴や性格なのでしょうか?早速、秋田犬の世界を覗いてみましょう!

日本スピッツ
日本スピッツ

白くて美しい被毛を持っていて、凛々しいルックスが魅力的な日本スピッツ。 日本では、昭和20年代から一般家庭で飼われるようになりました。少し頑固な性格ではありながらも、賢いうえにとても温厚な一面も持ってます。 凛とした賢い性格の犬、日本スピッツについて紹介していきます!

コメントしませんか?

動物完全大百科

おめでとうございます! あなたが初めてのコメンテーターです!

Animalbook.jp Logo
コメントしませんか?

※ご注意:記事内に掲載するコメント権の購入になります。

Animalbook.jp Shop Item
あなたの好きを見つけよう!

当ショップでは、様々な動物をテーマにしたユニークで魅力的なグッズを取り揃えております。

ブルドッグ 参考文献

ブルドッグ 使用メディア紹介

Animalbook.jp logo
動物完全大百科をあなたのメディアで豊かにしよう!

動物完全大百科では、動物の素晴らしい写真や動画を常に募集しています。もしあなたが共有したいメディアがあれば、ぜひご提供ください。あなたの投稿はクレジット付きで動物完全大百科に掲載され、多くの動物愛好家に届けられます。動物の魅力と多様性を一緒に伝えましょう。

知らない動物を探そう!

どっちが気になる?


他の動物を見てみよう!


他にも動物がたくさん!


もっと見たい?


気になる動物を探してみよう!

あいうえお順で探そう!

分類順で探そう!

動物ことわざを探そう!

動物記念日を探そう!

動物グッズを探そう!

動物園に行こう!

好きな動物を見よう!

人類最古の友「イヌ」特集!

可愛い、愛らしい「ネコ」特集!


© Animalbook.jp. All Rights Reserved.

動物完全大百科(animalbook.jp)コンテンツまたはその一部を、許可なく転載することを禁止します。 © since 2020 - 2024