ネコ
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猫カフェブームに火がつき、最近はペットとしての人気が高いネコです!ネコといえば、気まぐれでマイペースな性格が有名ですよね。ペット人気があるのは分かるけど、ネコ本来(ほんらい)の生態(せいたい)については詳しく知らないことも多いはず。 不思議がつまったネコのひみつを一緒に探ってみませんか?
ネコ 基本情報
食肉目-ネコ科-ネコ属
体長46 cm (しっぽを含まない)
体重3.6 – 4.5 kg
私たちが普段よく見かける野良ネコや飼いネコは、「リビアヤマネコ」という砂漠地帯で暮らしていた品種を家畜化(かちくか)したのが始まりです。一般的には「イエネコ」と呼ばれ、特に決まった生息地はなく都市部や町の中、あるいは島や森の中で暮らしています。
しなやかな体をもち、顔まわりにはたくさんのひげが生え、舌はさわるとザラザラしているのが特徴的です。爪は必要に応じて出し入れすることができますが、子ネコの場合まだ爪を出し入れする筋肉が発達途中なので、上手くしまえず出しっぱなしのままで過ごしています。
また、ネコは水をあまり飲まなくても生きていける動物ですが、これは恐らく砂漠で暮らしていたときの名残が残っているからでは?と考えられています。
砂漠には水がほとんどないので、限られた水分を上手に活用する必要があります。これに適応するため、ネコの体は少ない水分を効率よく使えるよう、腎臓(じんぞう)でおしっこを濃縮する力が強くなりました。
ですがその代償として、体にも負担がかかりやすくなってしまったのです。特に高齢ネコは慢性腎臓病(まんせいじんぞうびょう)にかかってしまうことが多いといわれています。
飼育されているネコは与えるエサで左右されることもあるので、状況によっては水分を多く含むフードに切り替えるのも一つの手段です。
基本的にネコは群れを作らず、縄張りを作り単独生活しています。縄張りの役割は主にエサとして捕まえる獲物の狩り場として使われます。
また繁殖期にも縄張りの存在は欠かせません。特にオスはたくさんの子孫を残すため、メスよりも縄張りの範囲が広いといわれています。ネコの繁殖期は春もしく秋ごろ、約2ヶ月間の妊娠期間を経て、4~8匹ほどの子どもを産みます。
飼育されているネコの寿命は12~16年ほどですが、野良ネコだとわずか2~3年しか生きられないことがほとんどです。なぜこんなにも差があるのかというと、これは野良ネコの生活環境が関係しています。
外での生活はケガや病気をしやすく、カラスなどの敵に襲われる可能性もあります。また毎日決まったエサを食べられる訳ではないので、栄養失調になってしまうこともあります。これらが原因となり命を落とす場合が多いので、野良ネコの寿命はどうしても短くなってしまうのです。
ちなみにペットとして飼われたネコでは38年という、とても長生きしたケースがありました。
ペットとしても人気のある動物
ネコはもともと肉食動物なので、ペットとして飼われているネコでも狩りをしたいという本能は残っています。
特に完全室内飼いの場合、ハンティングする環境が無いので全く動かないと運動不足になってしまう可能性があります。これを解消するためにはネコじゃらしなどののおもちゃで遊んだり、キャットタワーを置いてあげるのが良いでしょう。
そして先ほどもご紹介したとおり、ネコは縄張りを作る習性があるので、完全室内飼いの場合は家の中を縄張りにしていることが多いです。そのため急に知らないネコが家の中に入ってくると威嚇(いかく)して怒り出します。
またネコはキレイ好きな性格なので、トイレが汚れたままだとうんちやおしっこを我慢して排泄しない事があります。放置すると病気の原因になってしまいますので、ネコが排泄を終えた事に気づいたら、汚れた部分の猫砂を取りのぞいてあげてください。
家で飼う場合のごはんは何を食べる?
ネコの体には動物性たんぱく質が必要です。市販のキャットフードには動物性たんぱく質が入っているので、それらをあげるのがいいでしょう。
キャットフードには大きく分けて4種類あります。「総合栄養食」「一般食」「おやつ」「療法食(りょうほうしょく)」です。基本は総合栄養食をベースにして、一般食、おやつなども組み合わせてください。療法食は病院での診察が必要です。
また、飲水量(いんすいりょう)もネコにとっては健康を左右するとても大切なことです。
飲み水の容器が汚れていたら洗って新しい水と交換してあげる、好みの水温にあった飲み水を用意してあげる、なかには水道や循環器から流れている水が好きという子もいるので、愛猫の好みにあう方法で水分補給をさせてあげましょう。
飼育環境について
完全室内飼いと放し飼いのパターンがありますが、両方にメリットとデメリットがあります。
完全室内飼いは病気や寄生虫感染を予防できますし、放し飼いの場合は運動不足を予防できます。比べてみると完全室内飼いの方がメリットが多いので、最近は動物病院でも完全室内飼いを推奨(すいしょう)しているようです。
ケージを設置するかについては、迎え入れるネコの状態によります。ですが安心できる場所があるとストレス緩和効果にもつながるのでオススメです。
その他注意点
ネコは高いところが好きなので、見つけるといろいろな場所に登ります。またコード類や、人間の薬を口にしてしまうと大変危険なので、これらはネコの手の届かない場所で管理するようにしましょう。
またユリなどの観葉植物を置くことも避けてください。誤って食べてしまうと、最悪の場合ネコが死んでしまうことがあるからです。
そしてネコはときどき爪とぎをする動物なので、家の柱や家具が引っかき傷でボロボロになってしまう場合があります。
ある程度は爪を切ってあげたり、爪とぎボードを置くことで予防できますが、完璧なしつけはできない動物です。家の中が多少荒れてしまっても大丈夫!と理解した上で可愛がってあげてくださいね。
ネコ Q&A
ネコの名前の由来は?
ネコの名前の由来はたくさんあるので、絶対にこれだ!というものはありません。ここでは有力な説をベースにして、いくつか紹介します。
一番メジャーなのは、いつも寝ているから「寝子」がネコになった話です。ネコは1日平均で14時間寝ているとのこと。驚きですよね。
また、ネコの鳴き声が「ネウネウ」と聞こえるので、いつしか「ネウコ」と呼ばれネコになった話や、ネズミを好むからネコ、中国からきた時は「ネコマ」という名前だったのに、マが無くなってネコになった。という話もあります。
そもそもネコはどんな食べ物が好きなの?
ネコはネズミやウサギといった小動物を好み捕まえて食べます。ですが生息地域差もあるので、すべてのネコがウサギを食べる訳ではありません。
それ以外にはスズメなどの小鳥、バッタやセミなどの昆虫を捕まえて食べることもあります。これは野良ネコに限らず、ペットとして飼われているネコも同じです。
また都会や町の中で暮らしている野良ネコは、人間が出したゴミをあさって食べる場合もあります。
ネコはなぜそこで暮らしているの?
基本情報でも紹介したとおり、ネコに決まった生息地はありません。自然あふれる島や森、あるいは私たち人間の住む町の中だったり、本当に色々な場所に住んでいます。
なぜそこで暮らしているのか?この具体的な理由については、実際のところよく分かっていません。例えば町の中だと保護ネコとして扱われ、誰かがエサをくれることがあります。自然あふれる場所なら小鳥や昆虫などの獲物がたくさんいるので、狩りがしやすいといえるでしょう。
恐らくですがこのような理由があるため「そこで」暮らしているのかも知れませんね。
ネコのひげって何本生えているの?
ネコの顔にはたくさんのひげが生えていますが、場所ごとに名前があります。一番目につきやすいのは口元に生えているひげで上唇毛(じょうしんもう)といい、口元部分はひげ袋(ウィスカーパッド)と呼ばれています。
それ以外にも眉上毛(びじょうもう)、頬骨毛(きょうこつもう)、下唇毛(かしんもう)口角毛(こうかくもう)と全部で5種類あります。
ネコのひげは大切なセンサーの役割があるので、抜いたり切ったりするのは絶対にしてはいけません。ちなみに顔だけでなく手首のあたりにも短い触毛(しょくもう)が生えています。
猫の舌がザラザラしているのはなぜなの?
ネコに手を舐められたとき、何かくすぐったいような、ザラザラするような?そんな経験をしたことはありますか?
実はネコの舌の表面には「糸状乳頭(しじょうにゅうとう)」と呼ばれる突起がたくさんついています。
この糸状乳頭にはいくつかの役割があるのですが、まずひとつめに、ネコはこまめに毛づくろいをおこなう動物です。表面がツルツルの舌でも毛づくろいはできますが、突起がブラシのような働きをしてくれるので、ザラザラの方が毛づくろいの効果も高まります。
そして毛づくろいは体を清潔に保つことだけでなく、体臭を消す効果もあるのです。
一体なぜ、体臭を消す必要があるのかというと、ネコは本来狩りをする動物なので、臭いが強いと相手に見つかり逃げられてしまう可能性があるのです。そのため毛づくろいによる消臭が非常に重要といえます。
さらに獲物を捕まえて食べる際、ネコはあごの力が弱いので骨についた肉を噛み切ることが苦手です。そんなときは突起がフォークのようになり、肉をそぎ取ります。これにより、肉を食べやすくしているという訳です。
ちなみに、ネコだけでなくトラやライオンの舌にもこの突起があります。ハンターであるネコ科の動物に備わった面白い特徴といえますね。
しっぽの長いネコと短いネコがいるのはどうして?
ネコのしっぽは尾椎(びつい)という骨が18~20個ほど組み合わさってできているのですが、この骨同士がくついてしまったり、骨自体が少ないと、短いしっぽになる傾向があるようです。
そしてお父さんネコかお母さんネコ、どちらかがしっぽの短いネコだと子どもに遺伝する可能性が高く、この短いしっぽを日本では「かぎしっぽ」と呼ぶ場合もあります。
それ以外にも、かぎしっぽになる特徴として「HES7」という遺伝子が関係しているのではないか?と考えられていますが、遺伝子の詳細については、複雑な内容になってしまうのでこのページでは割愛します。
もともと、今日本に住んでいるネコの祖先は、遠い昔東南アジアや中国から来たネコが日本で繁殖を繰り返し、住み着き始めたのがきっかけです。
そしてそのなかには、かぎしっぽをもっているネコも多く存在していたそうです。当時は原因が分からなかったものの、近年の研究により、かぎしっぽのネコには共通してもっている遺伝子があり、それがHES7だったという訳です。
はるか昔のネコにも、HES7の遺伝子があったかどうかの確認はできませんが、もっていた可能性は高いといわれています。
ネコの目に色々なカラーがあるのはどうして?
皆さんはネコの目をじっくりと見たことがありますか?瞳孔(どうこう)、つまり瞳とよばれる部分はみんな黒なのに、それ以外はブルーやグリーン、カッパーなど様々なカラーがあるのは不思議ですよね。
実はこれ、体内にある「メラニン色素」の量によって色が決まります。メラニン色素が少ないとブルーやグリーン系のカラーに、多いとイエローやカッパー系になるといわれ、ブルー系の目は洋ネコに、イエロー系の目は和ネコに多いようです。
もし今度ネコを見かける機会があったら、目の色に違いがないか観察してみてくださいね。
昼と夜で目の大きさが変わるのはなぜ?
ネコの目が昼と夜とで違って見えるのは、瞳孔(瞳)の大きさが変わるからです。昼間は瞳孔が細くなり、夜は大きく真ん丸になるのですが、一体なぜ瞳孔が変化するのかというとそれは「光」が関係しています。
ネコの目には「タペタム(輝板)」という部分があり、このタペタムは少ない光の量で視界を見やすくする役割があります。
太陽の光が差して明るい昼間は、ネコにとって眩し過ぎることがあります。そんなときは瞳孔を細くして、入る光の量を少なくしているのです。
太陽が沈む夜は暗いので、視界が悪くなります。今度は反対に光を多く取り入れる必要があるので瞳孔が大きくなるのです。他にもリラックスしている時に瞳孔が細くなり、ドキドキして怖がっている時に瞳孔が大きくなる場合もあります。
ネコがふみふみしたりすりすりしたりするのはなぜ?
この行動知ってる!という方も多いのではないでしょうか?「ふみふみ」とは毛布などに前足を置いて交互に動かすことです。何かを踏んでいるような見た目から「ふみふみ」と呼ばれていますが、実はこれ、子ネコ時代の名残といわれています。
子ネコはおっぱいを飲むときに前足で揉むようにして、ミルクをたくさん飲めるようにします。それが大人になっても記憶に残っているのせいなのか、やわらかくてあったかい物が見つけるとふみふみし始める事が多いようです。
体をこすりつけて「すりすり」する行動も、同じく子ネコ時代、母親に甘えていたときの名残でもありますが、もうひとつ、実はマーキングの役目も含んでいます。飼い主さんに自分のにおいをこすりつけながらすりすりするのは、「自分のもの!」と主張していたんですね。
ネコって本当にマタタビが好きなの?
ネコの好きなものといえば、マタタビを思い浮かべる人も多いはず。そもそも、なんでネコがマタタビ好きといわれるようになったのでしょうか?
そもそもマタタビとはアクチニジンやマタタビラクトンなどの成分を含む植物の一種です。恐らくこの植物成分が、脳の中枢神経(ちゅうすうしんけい)を刺激することにより軽い興奮状態を引き起こすため、その結果ネコがゴロゴロ転がったり、マタタビにメロメロになってしまうと考えられています。
さらに2021年、このマタタビとネコの関係について、新しい研究結果が発表されました。マタタビには「ネペタラクトール」という成分も含まれていて、それがネコの蚊よけに役立っているのでは?というものです。
ネコはこの効果を知ってか知らずか、マタタビに体をこすりつけているようですが、もしかしたらこのネペタラクトールという成分は、私たち人間の蚊よけ対策にも使えるのではないかと期待されています。
ちなみにネコ科動物のライオンや、トラもマタタビでメロメロになりますが、なぜネコ科の動物にだけマタタビが効くのか?このあたりはまだ謎に包まれています。
ちなみに、マタタビがあまり好きではないネコもいますし、興奮状態ではなく攻撃的になってしまう場合もあります。少量ならストレス解消になりますが、与えすぎると病気の原因にもなってしまうので注意が必要です。
ネコに色々な模様があるのはどうして?
全身が真っ黒いネコや三毛ネコ、しま模様のトラネコなど、ネコにはたくさんのカラーや模様がありますが、一体どうして模様がこんなにも種類豊富なのでしょうか?
結論からいうと、イエネコの祖先であるリビアヤマネコのキジトラ模様が変化していった説が有力です。
もともとリビアヤマネコはしま模様しかいなかったのですが、家畜化されイエネコとなり、繁殖の途中どこかのタイミングで遺伝子変異(いでんしへんい)が起きました。これをきっかけにしましまだけでなく、色々な模様のネコが誕生し始めたといわれています。
また、ネコは両親の遺伝子によって子どもの模様が決まります。ひとくちに遺伝といってもたくさんの組み合わせがあり、少し難しい話になってしまうので、遺伝についての詳しい解説はここでは割愛しますが、例えばお母さんが白ネコで、お父さんが黒ネコでもまれに茶色の子ネコが生まれることがあります。
これは突然変異によるものなので、詳しい理由はまだ解明されていません。そう考えるとネコにはまだたくさんの謎が残っていそうですね。
ネコが香箱座りをするのはどんな時?
ネコの香箱座りとは、前脚と後ろ脚を上手に折り込み、まるで置き物のような姿をした可愛らしい座り方のことです。
ちなみに英語ではパンのかたまりに似ていることから「catloaf」キャットローフ、もしくは「meatloaf」ミートローフとも呼ばれています。昔の日本ではその姿がまるで香木などを収納する香箱に似ていたため、香箱座りと名づけられました。
香箱座りをするのは主にリラックスしているときが多く、座る場所も日当たりの良い暖かい場所や、ネコが落ち着きやすい部屋のスペースを選ぶようです。飼い主さんのそばで香箱座りをしていたら、とてもリラックスしている証拠ともいえますね。
そしてネコ以外にも、ウサギや犬が香箱座りをすることがあります。また同じネコ科の動物であるライオンやトラなども、香箱座りをする姿が確認されているようです。
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ネコ 参考文献
- 世界中で愛される美しすぎる猫図鑑 監修 今泉忠明
- デジタル大辞泉
- 環境省 https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/hanshoku/full.pdf
- ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/ネコ
- ユニ・チャームペット https://jp.unicharmpet.com/ja/web-magazine/cat/kitten/010028.html
- Pet Smile news forネコちゃん http://psnews.jp/cat/
- にゃんペディア https://nyanpedia.com/
- ポラン動物病院 https://www.polan-ah.com/2020/03/03/p_810/
- さいたま市 https://www.city.saitama.jp/008/004/003/newsfromawmcenter/newstogeneralpublic/p040242.html
- 子猫のへや https://www.konekono-heya.com/index.html
- PETKOTO https://petokoto.com/articles/3081
- ねこびあ~猫のトリビア~ https://tetoan.com/
- 万物の寿命まるわかり事典 http://www.lance4.net/banbutuno-jumyo/aa-honyurui-dog-cat.html
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