カテゴリー: ま行

マカロニペンギン

冠羽の生え方もそれぞれ個性がみられます。
ではマカロニペンギンの外見的特徴は?どんな性格をしているの?いろいろ気になりますよね!
早速覗きに行きましょう!

マンクス

しっぽの短いネコといえば、ジャパニーズボブテイルという品種がいます。実は「マンクス」という品種も、しっぽがとっても短いネコなんですよ!
しかし、日本で見ることはほぼ無いため、初めて名前を聞いた!という方も多いはず。果たしてマンクス誕生にはどんな謎が隠されているのか?そしてしっぽが短い理由は?
早速、その秘密をひも解いてみましょう!

モグラ

モグラは土を掘り、地中で生活する動物です。その珍しい習性から知名度は高く、知らない人は少ないと思います。
しかし、生涯のほとんどを地中で過ごすため、見たことがない人も多いはず。そのためか、「土を掘る」という習性以外で、モグラの生態はあまり知られていません。
そこで今回は知られざるモグラの生態を一緒に見ていきましょう。動物界の大工さんであるモグラ、実は私たち人間の知らないところで激しい合戦が行われているのです。

マーモット

二本足で立つかわいい姿が魅力のマーモット。スイスなどアルプス地方では、マーモット人形がお土産に並ぶほど人気です。しかしマーモットは可愛い姿から想像できないような、すごい叫び声をあげることもあるんです。
マーモットの魅力や驚くような生態は、他にもいっぱい!マーモットのこと調べに行きましょう。

ミニレッキス

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Petitlapin.jpg

小さな体でありながら、見た目も美しいウサギといえば?そう!「ミニレッキス」です。日本でもミニレッキスが好き!という方がいるため、一度名前を耳にした人もいるのではないでしょうか。
カラーバリエーション豊富、ペット用としても向いていることから、初心者の方でも飼いやすいウサギといわれています。
そんなミニレッキスの秘密について、早速探りに行きましょう!

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~基本情報~

原産国 アメリカ テキサス州

シニア/オス 6ヶ月以上 1.36kg~1.93kg 理想体重1.81kg

シニア/メス 6ヶ月以上 1.47kg~2.04kg 理想体重2.04kg

ジュニア/オスメス共に 6ヶ月未満 最低体重0.91kg 最高体重1.7kg
※アメリカウサギ協会(ARBA)基準

ミニレッキスは、オランダより輸入された小型のレッキス種(ドワーフレッキス)とレッキスを掛け合わせて作られた品種です。

1984年、テキサス州に住んでいたMonna Berryhillは、ある日1匹のドワーフレッキスを譲り受けることとなり、それがきっかけでミニレッキスの開発を始めます。

Zoroと名づけられたドワーフレッキスは、Cottonというメスのレッキスと交配を行ない、Cottonは7匹の子ウサギを出産します。7匹中、3匹のメスにはHappy、Bashuful、Dopeyと名前をつけ、ミニレッキス開発のために残されることに。ちなみに、HappyとBashufulはフロリダ州に住んでいたLinda Thompsonの元へ行きますが、その後もミニレッキス開発に貢献したようです。

ミニレッキスの交配を継続して行っていたMonna Berryhillは、1986年、ついにラビットショーでキャスターカラーのミニレッキスを出場させます。ショーでの高評価を得たミニレッキスは、1988年、正式に品種登録されました。

現在行われているラビットショーでも、ミニレッキスは人気品種のひとつであり、会場では定番ウサギとして知られているようです。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sable_Mini_Rex.jpg

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ミニレッキスのQ&A

ミニレッキスの名前の由来は?

「小さな体のレッキス種」という意味から、ミニレッキスと名づけられました。


ミニレッキスのカラーバリエーションは?

■ボディカラーの種類

・ブラック
・ブルー
・ブルーアイドホワイト
・トリコロール
・ヒマラヤンブルー
・ヒマラヤンブラック
・チョコレート
・キャスター
・チンチラ
・ライラック
・リンクス
・オパール
・レッド
・セーブルポイント
・ホワイト
・ブラックオター
・ブルーオター
・ライラックオター
・チョコレートオター
・シール
・トータスシェル
・ブロークン

■アイカラーの種類

ブルーグレー、ブルー、ブラウン、ルビーレッドがあります。

■毛種

ミニレッキスは短毛種(たんもうしゅ)のみです。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:ミニレッキス(ブルー).jpg


ミニレッキスの外見はどんな感じ?

コンパクトと呼ばれる体型。小型ですがふっくらとした顔。肩やお尻などを含め、全体的に肉づきの良い体つきです。体とのバランスも取れた肉厚の耳を持ち、脚についてはやや短めとなっています。

そして何といっても特徴的なのが、ビロードのような高級感のある毛並み。手触りの良い被毛は、ずっと触れていたくなるほど上質です。この美しい被毛を維持するため、フード選びにこだわるブリーダーもいるんだとか。ちなみに、理想の長さは1.5cmだそうです。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Rabbit_minirex_doe_castor.jpg


ミニレッキスにたくさんのカラーがあるのはなぜ?

基本情報でもご紹介しましたが、ミニレッキスはラビットショーでの定番品種になっています。詳しい理由ははっきりと分かっていませんが、人気のあるウサギは、よりたくさんのカラーを楽しみたいという人が増えたからなのかも知れません。

最近では、セーブルやシルバーマーチン、スモークパールやタンといった新しいカラーを開発中なんだとか。


ミニレッキスはどこで巡り会えるの?

日本でも流通量が多いミニレッキスは、ブリーダーやペットショップを通して見つけることができます。ペットショップの場合、ウサギの種類が豊富なお店に行くと、見つかりやすいかも知れません。ブリーダーから購入する場合、育ってきた環境や両親の健康状態を確認する意味も踏まえ、一度見学に行くのがベストです。


ミニレッキスを購入するにはどれくらいかかるの?

およそ3万円です。また、ラビットショーで入賞できる可能性があるウサギを「ショータイプ」、お家で飼う分には何の問題もないウサギを「ペットタイプ」と呼びます。ショータイプのミニレッキスになると、もう少し高額になる場合があるようです。


ミニレッキスの性格について詳しく知りたい!

好奇心旺盛で温厚な性格です。そのためミニレッキスは、抱っこされても大人しい個体が多いようです。ペット用で改良されたこともあってか、人懐っこくて甘えん坊な一面も見られます。頭も良く、賢い部分もあるため、しつけにも困らないようです。


ミニレッキスのかかりやすい病気ってなに?

ミニレッキスがかかりやすい病気として「ウサギ消化器症候群(うさぎしょうかきしょうこうぐん)RGIS」、「不正咬合(ふせいこうごう)」、「ソアホック(足底皮膚炎)」があります。

①ウサギ消化器症候群

ウサギは毛づくろいの後、誤って抜け毛を飲み込んでしまうことがあります。このとき飲み込んだ毛がうんちと一緒に出てくれば問題ないのですが、大量の毛が消化管につまると食欲不振を引き起こしたり、排便できなくなる場合もあるのです。

この病は以前、抜け毛が原因であることから「毛球症(もうきゅうしょう)」と呼ばれていましたが、最近のの研究によると消化管を詰まらせるのは被毛だけではないことが判明し、分かりやすくするため総称して「ウサギ消化器症候群」と呼ばれるようになりました。

ウサギ消化器症候群は全てのウサギがかかる可能性があるので、繊維質のチモシー(牧草)を食べさせる、運動をさせる、水分不足にならないよう、水をしっかり与える、そして飼い主さんがブラッシングをしてあげる。以上が予防するための注意点です。

②不正咬合

エサが上手く食べられない、水を飲むのが下手になった。などの症状があります。ウサギの歯は一生伸び続けるため、通常はかじり木や繊維が豊富なエサを食べて歯の伸びすぎを予防していますが、何らかの原因で歯が削られなくなると、噛み合わせが悪くなってしまうことがあるのです。

不正咬合が進行すると、食欲不振を招いたり、鼻涙管狭窄(びるいかんきょうさく)といった病気にかかってしまう恐れもあるため、。エサの食べ方がいつもと違っていたり、歯の伸び方に異常が見られたら、動物病院での相談をオススメします。

③ソアホック(足底皮膚炎)

足裏がただれ、皮膚炎を引き起こしてしまう病気です。ミニレッキスは毛が短い分、足裏への負担が大きいため、ソアホックにかかりやすいといわれています。ケージ内にはすのこ、フローリングにはカーペットやマットなどを敷いてあげると足の負担を軽減出来るので、ぜひストレスフリーな環境を作ってあげてくださいね。


ミニレッキスの寿命は?

7~10年ほどです。一般的なウサギの平均寿命は6~8年なので、比較的長生きする傾向があります。

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参考文献

うさぎの品種大図鑑 監修:町田修

うさぎ総合辞典
http://www.usagi-jiten.co.jp/

うさぎとの暮らし大百科
https://www.anicom-sompo.co.jp/usagi/

うさぎタイムズ
https://www.ferret-link.com/usagitimes/

もねペットクリニック
http://www.mone-pet.com/

うさぎの丘
https://www.usaoka.com/index.html

アイキャッチ画像
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Broken_Mini_Rex.JPG


ミニロップ

皆さんはミニロップというウサギを知っていますか?人気のある垂れ耳ウサギのひとつですが、ホーランドロップよりも大きく、フレンチロップよりも小さいので並べてみると「大、中、小」といったような面白い感じになります
ミニというのにホーランドロップよりもひと回り大きい不思議なウサギ。そんなミニロップの生態について詳しく探ってみましょう!

マーラ

あなたはマーラという、ウサギやカピバラに似たなんとも不思議な動物を知っていますか?
マーラは南アメリカに生息する、「テンジクネズミ」と呼ばれる動物の1種です。
マーラは意外と多くの動物園で飼育されていますが、見たことがあってもどんな動物なのか思い出せない…という人も多いのではないでしょうか。
この記事でそんなマーラにはどんな特徴や秘密があるのか、一緒にその暮らしをのぞいていきましょう!

ミヌエット

さてここで問題です。マンチカンとペルシャの良いとこ取りをした、人気急上昇中のネコといえば?そう、ミヌエットです!
初めてこの名前を聞いた!という方もいるのではないでしょうか?実はこのネコ、最近登録されたばかりで新しめの品種なんです。
そしてその名前については少し面白い歴史も隠されています。そんなまだ見ぬミヌエットの世界について、早速ご案内しましょう!

メインクーン

さていきなりですが問題です。「ジェントルジャイアント」や「世界一大きいネコ」といわれている品種のネコといえば何でしょう?
答えは「メインクーン」です!よく「メークイン」と間違われることがあるのですが、メークインはじゃがいもの種類になります。ちなみにこの2つは特に関係性はありません。
そんなネコの「メインクーン」ですが、最近日本でも人気が出てきている品種のひとつになります。
意外な性格や特徴など・・・不思議がつまったメインクーンのひみつを見ていきましょう!

マンチカン

出典:https://unsplash.com/photos/-cNkeHKgMsQ

短い手足で繰り出すネコパンチや、おしりをフリフリさせながら歩く姿がかわいいと評判のマンチカンです!
他のネコにはない、少し変わった姿が魅力のひとつですよね。
ペットショップで見かけることも多いのですが、そもそもどうして足が短いのか・・・
あまり知らないことも多いはず。マンチカンのことをよく知っている人も、あまり知らない人も一緒にひみつを探ってみませんか?

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~基本情報~

原産国 イギリス、アメリカ

体長 60cm 

体重 オス:3~4kg メス:2.5~3.5kg

1944年にイギリスで足の短いネコが発見された事例が最も古いといわれています。

そして1953年にはロシアで、1964年にはアメリカ、1970年にはイングランドで次々と突然変異(とつぜんへんい)による足の短いネコが見つかり続けました。ですがこれらの発見は、直接マンチカンの誕生へはつながりませんでした。

そして時は流れ、1983年にアメリカでまたもや足の短いメスネコが見つかりました。

この時はたまたま見つけた女性が保護することになったので「ブラックベリー」と名づけられ、家で飼われることになりました。しばらくするとブラックベリーが妊娠(にんしん)していることが判明したのです。その後無事に出産を終え、子ネコたちの半分が短足(たんそく)ネコだったことに気づきます。

この内のオスネコ1匹が里親(さとおや)に引き取られていき「トゥールーズ」と名づけられました。

それからして、トゥールーズを始めとした繁殖(はんしょく)がおこなわれるようになりました。当初は遺伝性疾患(いでんせいしっかん)のリスクをなるべくさけるために、違う品種のネコとの交配を積極的におこなっていたそうです。

出典:https://unsplash.com/photos/UTU4apKofsI

そして1991年に初めてのキャットショーでお披露目されたのですが、足が短くてとてもかわいい!とめずらしい外見を褒められる一方、遺伝性疾患のひとつである骨軟骨異形成(こつなんこついけいせい)の悪い影響を受けているのではないか?や将来病気やケガをしやすいのではないか?などの心配ごとを指摘される声もありました。

その後はプロのブリーダーが主導しつつ繁殖活動を続けていった結果、1995年にTICA(純血種および家庭猫の世界最大の血統登録機関)から新しい品種として「マンチカン」の登録が認められたのです。

しかしCFA(アメリカ猫愛好家協会)やイギリス、フランスの協会は現在もマンチカンの登録を認めていないようです。

理由は歴史がまだ浅いこと、そして完全に遺伝子疾患の悪い影響が出ないといいきれないからです。

※遺伝性疾患とは染色体(せんしょくたい)や遺伝子の変異(へんい)によって発生する病気です。

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マンチカンのQ&A

マンチカンの名前の由来は?

英語で「小人や小さい子ども」という意味の「マンチキン」からきたといわれています。

出典:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/5044088/



マンチカンのカラーバリエーションは?

■ボディカラーの種類

ブルー、ブラック、クリーム、ホワイト、チョコレート、レッド、シナモン、ライラック、フォーンがあります。

■模様や配色の種類

・ソリッドカラー
顔や体、脚やしっぽなど体全体が単色

・タビー
全体的にしま模様や斑点(はんてん)模様がある

・シルバー&ゴールデン
毛先のみに色がつき、根本は白色もしくは淡い色の構成

・スモーク&シェーデッド
オーバーコートの先端1/2に色がつき、残りの1/2は白色の構成

・パーティーカラー
2色の毛色がランダムに入っている

・キャリコ&バイカラー
体の1/2、もしくは1/3が白色で残りは2色以上の毛色構成

・タビー&ホワイト
体の1/2、もしくは1/3が白色で残りはしま模様や斑点模様の構成

・ポインテッド
頭や耳、脚やしっぽなど体の一部に色がついている

・ポインテッド&ホワイト
体の一部に色がついていて、白色が混ざっている

■アイカラーの種類

ブルー、サファイアブルー、イエロー、アクア、オレンジ、ゴールド、グリーン、カッパー、ヘーゼル、オッドアイがあります。

■毛種

マンチカンは短毛種(たんもうしゅ)と長毛種(ちょうもうしゅ)の両方がいます。

出典:https://unsplash.com/photos/1WwwVscpyDo



マンチカンの外見はどんな感じ?

頭の形は丸みをおびたくさび型、体型はセミフォーリンとよばれています。ややつり上がり気味の目はクルミ型ともよばれ、耳は中くらいの大きさでやや端よりについています。

脚がとても短いのが一番の特徴ともいえるでしょう。意外にも骨格が頑丈で筋肉質な体格をしています。毛並みはなめらかで、密度が高い被毛におおわれています。

ですが意外なことにマンチカン=短足ネコという訳ではないのです。同じマンチカンでも足の長いネコも存在しています。実は足の短いマンチカンが産まれてくる可能性ですが20~30%と決して高くありません。

ではどうしてそんなに確率が低いのかというと、短足マンチカン同士の交配は禁止されているからです。

理由は死産で産まれてくることが多かったり、仮に産まれてきたとしても健康体である可能性がとても低いからです。そのためマンチカンを交配させるときは必ず足長のネコなどを組み合わせるのですが、親が短足でも子どもが短足になるとは限らないのです。ですので同じマンチカンでも、足長の子より短足の子の方が人気が高いのです。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Munchkin_Aliska_Karapuz.jpg


マンチカンはどうして他のネコより足が短いの?

マンチカンの足が短い理由ですが、突然変異による自然発生なので詳しいことは分かっていないようです。

ちなみに足の長さは3種類あり、スタンダード(足長ネコ)、スーパーショート(中間ぐらいの長さ)、ラグハガー(足が一番短い)があります。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Munchkin_cat_2.jpg


マンチカンを購入するにはどれくらいかかるの?

ブリーダーやキャッテリーから購入する場合は、30万円前後かかります。どんな環境で育ってきたのか、両親はどんなネコなのか確認できるのがメリットです。またブリーダーとの人柄にもよって信頼度が変わるので、予約してから見学に行くのが望ましいです。

ペットショップの場合は20万円で、場合によってはブリーダーから購入するより若干価格を抑えることができます。ですが、なかにはむやみやたらに繁殖させている場合もあるので、繁殖元がはっきりしないお店からの購入は避けた方がいいかも知れません。

マンチカンは他のネコよりも、値段に幅が出る条件が多いです。

・短足だと10~50万
・足長だと5~20万

それ以外の条件は、
・子ネコであること
・血統が優秀であること
・珍しいカラーや模様を持っていること

他にも条件はあるのですが、主に上記の条件に当てはまると値段が高くなってしまう傾向があるようです。



マンチカンの性格や特徴をもっと詳しく知りたい!

①足は短くても、しなやかに動き回れる

好奇心旺盛(こうきしんおうせい)で遊び好きなネコです。特に短足ネコの場合、手足が短いから動き回るのが苦手そうなイメージもあるのですが、そこはやっぱりネコの本能が残っているので、ジャンプすることも高いところへのぼることもへっちゃらなのです。

出典:https://unsplash.com/photos/IFxjDdqK_0U

②甘えん坊なところもかわいい!

そして穏やかで甘えんぼうなところもかわいいとされています。ですので、初めてネコを飼う初心者の方でも飼いやすい品種といえます。

比較的オスの方が甘えんぼうな部分があり、元気いっぱいに動き回ることがあります。一方メスは「クールビューティー」といった雰囲気があるのですが、飼い主さんには甘えることがあります。といってもベタベタくっつき回るのではなく、近づきすぎず・・・離れすぎず・・・といった適度な距離感は欲しいようです。

なかにはアクティブに動き回るメスもいますし、いわゆる「ツンデレ」気味なオスもいます。このように個体差もあるので一方的に性格を決めることはできず、あくまでこのような傾向がある。といった参考程度に考えておくのがいいでしょう。

③賢い性格、多頭飼いもOK

多頭飼い(たとうがい)することも平気なようです。また頭も良いので、トイレなどのしつけもきちんと覚えてくれます。


マンチカンのかかりやすい病気ってなに?

特に短足マンチカンによくあるのが「椎間板ヘルニア(ついかんばんへるにあ)」、「骨軟骨異形成症(こつなんこついけいせいしょう)」です。

①椎間板ヘルニア

背骨と背骨の間には、椎間板というクッションのようなものが入っています。ところが、何らかの原因でこの椎間板が飛び出すと脊髄(せきずい)神経を圧迫するため痛みが生じ、進行すると歩行不良や自力で排泄できなくなるといった病気です。

マンチカンは足が短いがために腰にかかる負担も大きく、高いキャットタワーから着地した衝撃で発症する可能性もケースもよくあります。予防にはマンチカンの体にあったキャットタワーを用意してあげると良いでしょう。他にも肥満が原因になってしまうこともあるため、太り過ぎには注意です。

②骨軟骨異形成症

足の関節部分に骨瘤(こつりゅう)とよばれるこぶ状のかたまりが発生し、正常な関節の動きが出来なくなってしまう病気です。進行すると関節炎を引き起こしてしまう可能性もあります。

全てのマンチカンが発症する訳ではありませんが、残念ながら現時点で骨軟骨異形成症の予防方法は見つかっていません。この病気を完治させるのは難しいといわれていますが、早期発見にて症状の進行を遅らせることは可能だそうです。

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:MNS_Rosa_Sunny_Fairies_(11320073073).jpg

マンチカンの寿命は?

マンチカンの寿命は11~13年といわれています。一般的なネコの寿命は12~16年なので、他のネコより短めです。ですが、かかりやすい病気にはどんなものがあるのか把握して気をつけてあげれば、20年以上と長生きしてくれる可能性は十分にありますよ。

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参考文献

まるごとわかる猫種大図鑑 監修:CFA公認審査員 早田由貴子

世界中で愛される美しすぎる猫図鑑 監修 今泉忠明

猫との暮らし大百科
https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/

みんなの猫図鑑
https://www.min-nekozukan.com/

Pet Smile news forネコちゃん
http://psnews.jp/cat/

子猫のへや
https://www.konekono-heya.com/index.html

公益社団法人 埼玉県獣医師会
https://www.saitama-vma.org/topics/猫の遺伝性疾患について/

ねこちゃんホンポ
https://nekochan.jp/

アイキャッチ画像
https://unsplash.com/photos/hhrp_SZTawc