[{"data":1,"prerenderedAt":169},["ShallowReactive",2],{"dynamic-article-content:/animalia/mackerel/:ja":3,"dynamic-article-comments:/animalia/mackerel/:ja":166},{"article":4,"resolvedLocale":164,"resolvedPath":165},{"id":5,"link":6,"creator":7,"articlePublishedTime":8,"articleModifiedTime":8,"title":9,"description":10,"seoTitle":9,"seoDescription":10,"seoImage":11,"charactor":16,"categories":17,"tags":19,"classifications":20,"images":22,"videos":71,"audios":72,"gbifInfo":73,"basicInfos":74,"qas":79,"comments":104,"typeoflists":105,"references":109,"species":147,"taxonomy":148},"mackerel","/animalia/mackerel/","Matsukawa Haruna","2024-05-14T06:59:29.953Z","アジ","アジは皆さんの食卓にもよく並ぶ魚なのではないかと思います。アジはいろんな料理の仕方があってとても身近な魚ですよね。アジにはたくさん種類がいるのですが、皆さんがよく見るものは「マアジ」という種類のアジなんです。種類も含めてアジのことを紹介していきます！",{"src":12,"caption":13},"/contents/animalia/mackerel/trachurus_japonicus_umi-tamago_optimized.webp",{"content":14,"url":15},"出典：https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Trachurus_japonicus_Umi-Tamago.jpg","https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Trachurus_japonicus_Umi-Tamago.jpg","ア",[18],"魚類",[9],[18,21],"Fish",[23,25,30,35,42,47,52,59,65],{"src":12,"caption":24},{"content":14,"url":15},{"src":26,"caption":27},"/contents/animalia/mackerel/ee098d35ec421a9d1dad67513fe0856892e58b71_s2_n3_y2_optimized.webp",{"content":28,"url":29},"出典：https://commons.wikimedia.org/wiki/File:MaAji.jpg","https://commons.wikimedia.org/wiki/File:MaAji.jpg",{"src":31,"caption":32},"/contents/animalia/mackerel/e91d0809ceba297f1885a9ce3249ddbe13b9bd4c_s2_n3_y2_optimized.webp",{"content":33,"url":34},"出典：https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Trachurus_declivis.jpg","https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Trachurus_declivis.jpg",{"src":36,"type":37,"caption":38,"alt":41},"/contents/animalia/mackerel/明石鯛_(14487392812)_optimized.webp","other",{"content":39,"url":40},"出典：ttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:明石鯛_(14487392812).jpg","ttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:明石鯛_(14487392812).jpg","店頭に並ぶアジ",{"src":43,"caption":44},"/contents/animalia/mackerel/pacific_jack_mackerel_school,_2007_optimized.webp",{"content":45,"url":46},"出典：https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pacific_Jack_Mackerel_School,_2007.jpg","https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pacific_Jack_Mackerel_School,_2007.jpg",{"src":48,"caption":49},"/contents/animalia/mackerel/2048px-jack_mackerel_school_optimized.webp",{"content":50,"url":51},"出典：https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jack_mackerel_school.jpg","https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jack_mackerel_school.jpg",{"src":53,"type":54,"caption":55,"alt":58},"/contents/animalia/mackerel/chilean_purse_seine_optimized.webp","enemy",{"content":56,"url":57},"出典：https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chilean_purse_seine.jpg","https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chilean_purse_seine.jpg","巻き網漁船",{"src":60,"type":37,"caption":61,"alt":64},"/contents/animalia/mackerel/faa2ef700b4d71caef7fda37851bd5e4f77c5d45_s2_n3_y2_optimized.webp",{"content":62,"url":63},"出典：https://commons.wikimedia.org/wiki/File:真鯵刺身.JPG","https://commons.wikimedia.org/wiki/File:真鯵刺身.JPG","マアジの刺身",{"src":66,"type":37,"caption":67,"alt":70},"/contents/animalia/mackerel/Deep-fried_horse_mackerel_lunch_002.webp",{"content":68,"url":69},"出典：https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Deep-fried_horse_mackerel_lunch_002.jpg","https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Deep-fried_horse_mackerel_lunch_002.jpg","アジフライ定食",[],[],{},[75],{"title":76,"contents":77},"〜基本情報〜",[78],"条鰭綱（じょうきこう）アジ目アジ科アジ亜科\n\n全長：15〜180cm\n\nアジ類は全世界の暖かい海に住んでいて、日本でも海外でも馴染みのある魚です。日本でよく見るマアジは北海道から南シナ海に住んでいます。日本の周りの海に住んでいるんですね。\n\n「アジ」というのは日本では「マアジ」を指していることが多いです。アジ類は世界中にいろんな種類がいるので、生活している場所で体の形も変わってきます。\n体はあまり厚みがありませんが、細長いものや横幅と縦幅が同じぐらいの長さのものなど様々です。\n背中が青色や緑色黄色、お腹は銀色や白色をしています。頭側から尻尾にかけて、金色や青色などの線が入っている種類もいます。ぐるぐると群れで泳いでいる、つまり回遊している種類は背中側が暗い色、お腹側が明るい色になっているのですが、身を守るために色が分かれているんです。背中側が暗い色なのは、鳥など、上から狙われた時に海の色とカモフラージュするためです。逆に下側が明るい色なのは、大型の肉食魚など、下から狙われた場合に太陽などの光に溶け込むためなんです。よく考えられていますね。\nただ、回遊をしていない種類の中には、背中側も明るい種類もいます。\n\nアジ類に共通しているのは稜鱗（りょうりん）と呼ばれる頭から尾びれまで、一直線に背中についているトゲのようなウロコのことです。このウロコでアジ類かそうでないかを見分けることができます。",[80,84,88,92,96,100],{"title":81,"contents":82},"アジの名前の由来",[83],"日本語の「アジ」という名前は「味が良いから」という説があります。美味しいので納得ですね。\n\n漢字では「鯵」と書きます。分けてみると「魚」へんに「参」と書かれていますね。この由来は何個かあるのですが、「美味しくて参ってしまう」という意味の説や、アジの最も美味しい季節が旧暦の3月なので「参」が使われた説、群れで回遊することから「集まって参る」という意味の説など漢字の由来はたくさんあるので、実際どれが本当の説かは分かりません。\n\n読みと合わせて漢字の説も美味しさから来ていたら面白いですね。",{"title":85,"contents":86},"アジはどうしてそこに住んでいるの？",[87],"アジ類は世界中の暖かい地域の海に住んでいます。種類によって沿岸のサンゴ礁の近くに住んでいるものや、沖合を回遊しているものがいます。\n回遊する種類は、潮の流れに合わせて群れで水深10〜100mくらいの比較的深い場所を回遊しています。この群れは一つの群れ同士が合わさって大きな群れで回遊しているんです。アジ類には牙や毒など武器になるようなものがありません。単独で泳いでいると襲われる可能性が高くなるのです。大きな群れでいることによって、危険を分散することができるんです。\n回遊しない種類は、比較的浅い場所で岩場やサンゴ礁の中に隠れて過ごしています。暗いところでも過ごせるのは、目に特徴があります。アジ類の目は眼球が大きく、瞳孔がいつも全開になっています。なので光があまり入らない場所でも周りが見えるんですね。",{"title":89,"contents":90},"アジは何を食べているの？",[91],"アジ類は子どもの時はアミエビ、プランクトンなど、大人になると甲殻類や貝類、小魚、イカなどを食べる肉食性です。アジ類には歯がないので丸呑みできるサイズを食べています。なので自分の体の大きさに合わせて食べているのですが、「ロウニンアジ」というアジ類の中で1番大きいアジが食べるものも大きくなります。そのため仲間のアジ類を食べてしまうこともあるんです。\n「カイワリ」という種類のアジは、砂底を掘ってエサを探します。エサを見つけると口の先を伸ばして吸い込みやすい形にして食べています。\n\n子どもの時はクラゲやハタなどの大きい魚に寄り添って泳いでいて、天敵に見つからないように隠れて過ごしているんです。",{"title":93,"contents":94},"アジの子どもは旅をするの？",[95],"アジの産卵期は住んでいる場所によって変わってきます。アジの産卵は放卵です。海に卵を放ってしまいます。その数はなんと10〜40万粒と大量です。\n\n東シナ海で産まれた赤ちゃんは日本列島を北上しながら、成長していきます。お母さんに会うことはきっとありませんが、本能で北上しているんですね。子どもの頃は基本的には浅瀬で生活しており、プランクトンなどを食べて成長していきます。\nただ。沖縄で卵から産まれた赤ちゃんは黒潮に乗ってしまい、生きられない海域に流されてしまうことがあります。これを「死滅回遊（しめつかいゆう）」と言い、自力で進路を変更することは難しいことなんです。どこで生まれるか、いつ産まれるかなども生き延びる重要なポイントになってくるんですね。\n\n成長し大人になると、自分が産まれた場所に戻ってきて産卵するんです。自分の産まれた場所を覚えているんですね。",{"title":97,"contents":98},"アジはどうやって釣るの？",[99],"日本人にとってアジ類、特にマアジは食卓に欠かせないものになっていますよね。縄文時代の遺跡からアジの骨が出てきたこともあるほど、昔から愛されてきた魚です。マアジはアジ科の中でも漁獲量が多く、経済を回してくれているんです。鮮魚だけではなく、加工品としても活用されていて、あの「くさや」もムロアジという種類のアジで作られているんですよ。\n\nそんなアジ類は釣って楽しむこともできるんですよ。日本では夏から秋にかけてアジ類を釣ることができます。いろんな釣り方がありますが、手軽に始めるなら漁港や堤防などで釣るのが楽しいかもしれません。\n昼は沖の方にいることが多いので、堤防などから釣る場合は夜の方が釣れやすいかもしれません。ルアーは細長い形をした柔らかい素材のものがいいかもしれません。水の中で波に合わせてクネクネと動いてくれるので、アジ類を誘いやすいんです。\n\nただ、漁港で釣りをする場合気をつけなければならないことがあります。漁港には船がロープで繋がれていますよね。そのロープは海の中にも張っている場合があります。その船やロープに引っかからないようにしなければなりません。漁港は漁師さんの仕事場でもあるので、迷惑をかけないようにマナーを守って楽しみたいですね。",{"title":101,"contents":102},"アジは釣ったら食べられるの？",[103],"アジを釣った後には持って帰って食べることができます。新鮮なうちにさばいてお刺身に、焼き魚、フライなどいろんな料理が楽しめますね。ただ、気をつけて欲しいのはアジ類も自然の生き物だということです。どんな寄生虫を飼っているのか、病気は持っていないのかなど、知った上で美味しく食べていただきたいです。私たちはアジだけではなく、いろんな生き物の命をいただいています。アジ類の良いところも気をつけたほうがいいところもきちんと知った上で、食事を楽しめたらいいなと思っています。\n\nまずは「シガテラ中毒」というものを持っていると言われています。シガテラ中毒というのは熱帯・亜熱帯に暮らす魚が持っている可能性があるものです。海藻などについている藻（も）が作る天然毒で、その藻（も）を魚が食べて感染し、その魚を人間が食べることによってシガテラ中毒になってしまいます。シガテラ中毒は死亡率は低いですが、嘔吐下痢、手足のしびれ、血圧の低下などの症状が出て、治るまでに半年〜1年かかると言われています。しかもシガテラ中毒の治療法は今の所ないので、症状が落ち着くのを待つしかありません。サンゴ礁の近くに住んでいる大型のアジ類には気をつけたほうがいいかもしれません。\n\n他には「アニサキス」です。芸能人がアニサキスにかかったというニュースが流れたことにより、アニサキスという寄生虫がいるという事を知っている人もいるのではないでしょうか。アニサキスは魚の内蔵の中に住む寄生虫です。半透明で細長く体調2〜3cmの小さな寄生虫です。アニサキスが付いた魚を食べると、人間の胃の中などに入って暴れ回ってしまうのです。その結果激しい腹痛や吐き気に襲われることになります。アニサキスは生命力がとても強いです。お寿司屋さんではとても丁寧に目で探して取り除いてくれていたりします。自分で釣ったものを食べる場合、釣った瞬間、まだ生きている内に内臓を取り出します。もしも処理をする前に魚が死んでしまったら、アニサキスは内臓から筋肉に移動していくんです。その場合は生で食べるよりは、加熱処理や冷凍処理をする必要があります。生で食べたいときには目で確認して取り除くしかありません。ただ、アニサキスを食べてしまっても症状が出る人と出ない人がいるそうです。人間の胃の壁は鈍いので、アニサキスに噛まれても気づかない人が多いそうです。そうは言っても楽しく食事をするためにしっかり下処理をしましょうね。\n\n食中毒とは違いますが、アジ類やタイなどの口やエラの中に「ウオノエ」という寄生虫がいます。ウオノエは白色のダンゴムシのような見た目をしていて、見慣れていない人だとびっくりしてしまう可能性があります。衝撃の見た目かもしれませんが、食べてしまっても実害は特にないです。危険はありませんが、びっくりしてしまうかもしれないので、釣った後家に持って帰る前に口やエラの中を確認してあげたほうがいいかもしれませんね。\n\n先ほどもお話ししましたが、私たちは命をいただいて生きています。食べるときに気をつけなければいけないのはアジ類や魚だけではなく、生き物ほとんどに言えることでもあります。楽しく美味しく食事をするためにもしっかり調べて気をつけていきたいですね。",[],[106],{"contents":107},[108],"・カイワリ\n・シマアジ\n・メアジ\n・ムロアジ\n・クサヤモロ\n・マアジ\n・タイセイヨウマアジ\n・タイセイヨウアジ\n・クロアジモドキ\n・ナンヨウカイワリ\n・クロヒラアジ\n・オキアジ\n・イトヒラアジ\n・テンジクアジ\n・イトヒキアジ\n・ウマヅラアジ\n・シロガネアジ\n・コガネアジ\n・ヒシヨロイアジ\n・タイワンヨロイアジ\n・マルヒラアジ\n・ホシカイワリ\n・アンダマンアジ\n・インドカイワリ\n・クボアジ\n・ヒシカイワリ\n・ヨロイアジ\n・リュウキュウヨロイアジ\n・マブタシマアジ\n・クロボシヒラアジ\n・ミヤカミヒラアジ\n・マテアジ\n・コガネシマアジ\n・ホソヒラアジ\n・クラカケヒラアジ\n・モンツキヒラアジ\n・オニアジ\n・ロウニンアジ\n・カスミアジ\n・ギンガメアジ\n・カッポレ\n・オニヒラアジ\n・イトウオニヒラアジ\n・ミナミギンガメアジ",[110,113,116,119,122,125,128,131,133,136,139,142,145],{"content":111,"url":112},"Wikipedia","https://ja.wikipedia.org/wiki/アジ",{"content":114,"url":115},"ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑","https://www.zukan-bouz.com/syu/マアジ",{"content":117,"url":118},"I 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